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頭が大爆発する

 昨日に引き続き、頭痛がした。昨日は我慢したが、今日は薬袋からロルフェナミンを取り出し、麦茶で流し込んだ。なんのために頭痛が起こるのか正確にはわからない。おそらくストレスのためだろう。
 天候の関係だろう、と僕は言っていた時期があるのだが、父親に「天気のせいにしたらいけない」と冷静に言われた。父親は天候への信仰心が篤く(これは嘘だ)、そんな父親の心を傷つけないためにも、頭痛を天気のせいにするのをやめた。実際のところ、雨の日でも頭痛にならない日もあったから。

 友人がSkypeで頭痛を訴えてきた。「奇遇だね」と僕は答えたが、これは偶然ではないのかもしれない。何か不穏なものを、親しい間柄である2人の人間が共通した、似通った感覚で感じとり、頭痛になっているのかもしれない。その不穏なものの正体などわからないけれど。

 頭痛の原因については諸説ある。僕は頭痛に関する文献を数多く読み漁った(嘘だ)。頭痛には2つのタイプがある。日常に支障を来すもの(つまりすごく痛いもの)と、そうでないものだ。僕の場合は後者であることが多く、大抵は頭痛薬を服薬せずに落ち着くことが多いが、時折、大爆発するようなものに見舞われる。
 頭の内部が脈打つようにドクドクと痛み、そのうち爆発するのではないかという恐怖心を植え付けられたり、目の奥に2kg、いや10kgほどのダンベルを埋め込まれ、頭蓋自体が崩壊していくのではないか、というような痛みを伴ったりする。そんな時「僕、死ぬのかな」と結構本気で思ったりするものだ。我慢できないから、頭痛薬を服用し、寝ているしかない。時折、視野が欠けるという症状もある(これヤバいのかな・・・)。今はないけれど、中学から高校にかけて、頭痛時に視野が欠ける(両端が黒くなり、見えなくなる)症状があった。これは怖かったが、誰にも相談していない。社会人(ニートおよびフリーター)になってからはその症状は見られなくなった。サラリーマン時代、会社で若い女性社員が「私頭痛がして、なんか視界が欠けるんですよ」と言っているのを盗み聞きしたことがある。僕はその時恐怖を思い出した。この女性、ヤバいんじゃないかな・・・。さぞかし辛いだろう。

 僕は子供の頃からずっと頭痛に悩んでいる。小学校の修学旅行の時は、博物館のようなところで酷い頭痛に見舞われ、階段を下りることもできなくなった。そのあとの見学はすべて、ぼくだけキャンセルして、バスの後部座席で横になって過ごしていた。高校の修学旅行も、部屋で早々と(チェックインしてすぐに)布団を敷き、一人で横になっていたのを覚えている。横浜に始めて行った時も、靴屋の店員に「これは地方にはない靴なんすよ」と田舎者だと見下された説明を受けながら、激しい頭痛に悩まされていた。

 頭痛は辛いものだ。頭痛にならない人にはわからないだろうけれど、ある時には動けなくなるほど酷くなる時だってある。「頭痛くらいで」と思う人はいるはずだ。だが、そう思う人は、働けなくなるほどの頭痛を経験していないからそう思ったり、言ったりするのだ。経験のないことに対して、何かを言うことは根本的に間違っている。経験してみて、初めてわかることがあるのだ。
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