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邪な深夜番組を知らなかった無垢な時代のように

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 できるだけ太陽の光を浴びてから、眠りに就こうと思った。むしろ、寝なくても日の照っている間は起きていてもいいとさえ思う。だから、夜勤明けの今日は、疲れているにも関わらず、あえて時間をかけて外を歩き、少し離れたコンビニに食料を買いに行った。

 朝食と昼食はさほど間隔を空けずに食べた。大量の食べ物だ。おかげで、胃がもたれている。カロリーだけで見ると、おそらく1日に必要なエネルギーを上回っているはずだ。栄養は恐ろしく偏っている。こんな生活を繰り返していたら、僕は近い将来に生活習慣病になり、苦しみながら、病床でその生涯を極めて孤独に閉じることだろう。そんなの嫌だ。しかし、ストレスのために食べずにはいられない。

 シャワーを浴び、髭と髪の毛を剃った後、スーパーに牛乳を買いに行った。その後帰宅して、トイレに入り、手を洗っていると、鏡に映る自分のおでこに何かが付着していることに気付いた。手で擦って取ろうとすると、わずかに刺激があった。さきほどの剃髪の際にカミソリで傷つけたらしかった。おでこに傷があるのも知らずに、スーパーでは「お兄さん、牛乳はどうですか?」とある牛乳の試飲係りのおばさんに言われたのを、「おじさん」でなく「お兄さん」と言われたことで少し舞い上がった気分で、(気持ち悪く)はにかみながら、無視して通り過ぎたりした訳だ。間抜けだ。

 ずっと起きていることはおそらく可能だ。実際のところ、何度となく夜勤明けの後に外に遊びに出ていたことはある。夜帰ってきて、深夜のヨコシマな番組を知らなかった無垢な時代の僕のように、20時に眠ればいいのだ。ただ、何等かの目的があるから起きていられるのであって、今日のように一人でのんびり過ごそうとすると、眠くて仕方なくなる。コインランドリーで読書をしたが(そう、今日は晴れていたのに僕はコインランドリーを利用したのだ)、途中で眠り込んでいた。気付くと、乾燥機は停止しており、時間は13時を回っていた。意識が朦朧とした状態で、ぼやけた世界を歩くより、1~2時間もしくは3~4時間ほどの睡眠で、明晰になった方がましだろう。ぼやけた世界は無駄な時間で満たされる。

 色々言ってはみたが、結局のところ、僕は寝たのだ。13時過ぎに。コインランドリーから帰ってきて、洗濯物を所定の位置に整理するのも放棄して。そうなるだろうと予測していたが、目覚めてみるとやはり日は没していた。悲しい夕日、切ない夕日、鬱的な夕日、焦燥の斜陽、明日への希望?、さまざまな感情を呼び起こすあの感動的な夕陽は今日も観ることができなかった。

 朝起きて、日中は元気に行動し、日没を見て、暗くなったら眠る。人間というのはそうした規則正しいリズムを刻んで、生活をすべきだと僕は思う。人々にはそれぞれ事情があって、それができないけれど、やはり夜は寝た方がいい。それが自然であると思う。僕は夜勤なんてしない生活を目指している。この仕事も、いつか辞めて、朝早く起きて、夜は20時頃、遅くても22時頃には寝る生活をしたいと、いつも思っているのだ。いつも、そう思っている。

 のどが渇いた。みかんを食べよう。
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