ATMに行こう

 最近スマホのゲームばかりしている気がする。一時期あまりにもクリアできなくて腐って放置していた「ポコポコ」を久しぶりにやっている。多分すぐ飽きると思うけど、「にゃんこ大戦争」というゲームと、ただただ猫を集める「ねこあつめ」という穏やかなゲームもやっている。そして今日はパソコンで友人に薦められた実にシンプルなエロいゲームをプレイした。こうしたエロいものを見るためには男性の集中力は増すものである。一回失敗した後、二度と失敗することなくゲームをクリアした。実にシンプルでエロいゲームであった。しかし僕はもっと別のことに集中すべきなのだ。こんなことをしている暇など本当はないし、やってはいけないとわかっていたのに、やってしまった。自分の目指すものが決まっていたら、選択肢は絞られてくるはずなのに。どうも脇道に逸れる人生を送ってしまっているらしい。

 雨の中運転してコインランドリーに行ってきた。梅雨と冬はコインランドリー率が高まってしまう。駐車場から中を覗くと一つだけ稼働していない乾燥機があった。駐車場にもう一台入ってきたので、慌てて駆け込んで洗濯物を突っ込んだ。洗濯物が回転している間、ATMで通帳記入を済ませた。通帳にはあまり芳しくない数字が印字されている。それでも僕はその数字が先月よりわずかであるが増えていることに安堵した。当然だ。特に好きなものを買った訳でもない、必要最小限の出費に留めた訳だから。にも拘わらず、この数字かと思うと「将来に対する唯ぼんやりした不安」を感じる。

 楽天銀行の口座を開設することにした。お金はないのに何故か銀行口座ばかり増えていく。そのうちお金よりも口座の数が多くなりそうだ(それは困る)。理由はブログの広告収入を入金する口座が必要だったからだ。今持っている口座ではポイントを現金化して振り込む場合に手数料がかかってしまう。振込手数料が無料の楽天銀行に口座を開設する必要があったのだ。
 広告収入を振り込む口座を作ると言った時点で、広告収入を得ることが初めてというのがバレた訳だ。2013年から始めたこのシケたブログで、ついに収入を得られる。もっと有益な情報を配信するようなものなら読んでくれる人も増えるかと思うのだが、ただの低所得者の愚痴ばかりのブログだからアクセスが少ないのも仕方ない。というよりも、よくこのブログで広告収入を得られるなと思う。自分を褒めてあげたい、いや、訪問してくださった方々に心から感謝します。
 このブログで得た年収500円、いや金額は決して言えないが、そのお金はいずれ楽天銀行に振り込まれ、僕のいいようにするつもりだ。これは僕の力でなく、ブログを訪問してくださった方々の支援と受け取り、必ず有益に使わせてもらうつもりだ。

 ところでATMで500円は引き出せるのだろうか・・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

パチンと跳ねる

 久しぶりにコメツキムシを見た。たまたま今日猫草を植えようとベランダに出て発見したものである。雨や曇りの日にベランダに出ることはまずない。コメツキムシにとっては運が良かったと言える。ヤツはベランダに置いてある、猫草の種を水に浸すために100均で買ったガラスの容器に入っており、そこに溜まった雨水に溺れてもがいていたのだった。なぜガラス容器に入ったかはわからない。初めはゴキブリかと思って、嫌な気分になったものだが、よく見てみると体は小さく細く、ゴキブリとは異なる。コメツキムシというのもわからなかった。ガラス容器から雨水ごとベランダのコンクリートに流し出して放っておいた。ヤツと入れ替わりで猫草の種をガラス容器に入れて水に浸していると、どこからかパチンと音がする。音の方向を見やるとヤツがいた。ヤツは時折ひっくり返ってはもとに戻るために跳ね起きていたのだった。そこでやっとコメツキムシという名前を思い出した。子供のころ、長野の田舎の村ではよく見ていたものだった。蛇やオケラ、よくわからない丸いコア(核)に九の字に折れ曲がった糸よりも細長い足が何本も生えた名もなき虫(名前はあると思うけど知らない)など、田舎は虫の宝物庫だった。時が経ち、虫を嫌い、虫から離れた生活を送ってきた僕は虫の名前を忘れてしまっていた。ヤツは簡単にひっくり返り、まるで見せつけるように、僕に名前を思い出させるかのようにパチンと跳ね起きた。瞬間、急激な上昇が起こった。

 頭がぼんやりしている。いつもであれば休日であっても7時頃には起きている。今日は起きてみるとすでに10時前だった。やる気が起きない。コーヒーを飲み、食事を摂り、頭髪と髭を剃り落としても気力は出てこなかった。
 妻が不眠で、僕もそれに付き合うようにして最近あまり眠れなくなった。10時前まで起きれなかったのは、入眠するまでにかなり時間が掛かっていることと、中途覚醒があって、連続した質の良い睡眠がとれなかったためだろう。つまり睡眠不足なのだ。

 健康で文化的な最低限度の生活とは一体何なのだろうと思う。ネットで「生活保護」をキーワードに画像検索すると高級な肉の画像が出てくる。よくネタにされている画像だ。グラム当たり、僕が普段買っている物の10倍ほどもする肉だ。ああ、生活保護ってのは働くよりも全うな生活を送れるのだなと思ってしまう。問題なのは自分の生活において、一番安い肉を買ってもなお生活が苦しいと思うことだ。僕は何とかして収入を上げたいと思っている。できるだけ楽をして全く働かず、パチンと跳ねて、奴隷から脱したいのだ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 昨日、夜勤が終わって電車に乗ると眠っていた。気が付くと最寄り駅に到着しており、慌てて電車を降りた。降りた瞬間にドアが閉まった。閉まった瞬間に「しまったー」と思い、走り出す電車をどうしようもなく見送った。座席に長く使ってきた折りたたみ傘を忘れてしまったのだ。チープなものだったが、いつも通勤用のリュックに忍ばせていて、急な雨に対応できるから重宝していた。それがなくなってしまったことを考えると空虚な気分だった。おそらく500円程度のものだったが、値段以上に活躍してくれた。まだ壊れていなかったのでとても残念に思う。
 鹿児島本線福間行の普通電車。時刻は昼近くだったので座席はガラガラだった。折りたたみ傘は福間に行ってしまった。と言っても福間がどこなのか土地勘のない僕にとっては全く見当がつかない。落とし物預かり所のようなところがあって、あの安っぽくて、落ちていても誰も拾い上げてくれなさそうな傘はそこに送られるのだろう。傘に心がないにしても、おそらくここから先誰にも使ってもらうことなく処分の日を迎えることを思うとやりきれなくなる。僕は割と物を大切に使ってきたと思うし、あまり物を紛失したことがない。今回の出来事はかなり心が痛かった。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

遅すぎる

 最近Windows10にアップデートして、PCの動作が変態的に遅くなってしまった。このノートPCは3年以上前に買ったものだ。その時の値段は僕が買えるほど低価格だった。おそらく当時の最新モデルでなく、型落ち商品だったのだろう。とにかく動作が遅すぎてストレスが凄まじい。動いているのにまるで止まって見えるほど遅い。だからといって7に戻したとしても動作はさほど変わらない。あれ、おかしいな、購入時もWindows7だったのに。買った瞬間から遅かったということか。遅くても仕方ない。やるしかない(何をだよ)。目にもの見せてやる(だから何をだよ)。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

もう寝る時間







 一日が終わるのが早い。このままでは一瞬で白骨化してしまう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最下位



 目覚めると猫は座椅子を占領していた。我が家には座椅子が一つしかない。これは妻が買って来たものだ。優先順位を付けるとしたら、妻が最上位で座る権利を有しており、次に猫、僕は最下位である。だから、朝起きて、猫を追い払うことはせず、僕は床に座るしかないのだった。コーヒーを飲みながら、猫が退くのをただ待っていた。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

焼きそば屋店主

 自宅から最寄り駅まで歩くと汗がじんわり滲んできた。改札を抜け、階段を上りながら「このまま明日の昼頃まで風呂に入られないのか、最悪だな」と思った。最悪だ。

 車内の座席は日陰側が大方埋まってしまっていた。日向側の座席に座り、またそこでじわじわと汗が背中に滲むのを感じた。電車を降りて駅から職場まで歩く過程でさらに汗が出る。このまま17時間以上働くなんて地獄だ。と言ったところで逃れられない。それにしても露出度の高い女性にばかり目が行く。もう夏だ。

 最近、夜勤がしんどくて堪らない。休憩がほとんどないのだ。以前までは、ある程度ゆっくりとした時間があったものだ。今はおかしい。休めない。座っているより立ち上がって動き回る時間が多過ぎる。体力が持たない。気づいたら午前6時頃の一番バタバタとする時間帯に椅子に座り込んで、早起きした利用者と共に眠り込んでいた。電池切れだ。

 それでも仕事は終わった。体がベタベタとし、酷く気持ちが悪かった。帰宅してからのシャワーは最高だ。「ああ極楽じゃ!」と一人で叫びたくなるほど。

 ご飯を2杯とインスタントの味噌汁と目玉焼きを2つ、鶏胸肉とピーマンの炒め物、納豆、黒豆、トマトを食べ、午後2時前には寝入っていた。気が付くと17時、軽い運動をして、ミックスジュースを飲んだ。ミックスジュースはバナナ、豆乳、リンゴジュース、はちみつ、きなこをブレンドしたものだ。ヨーグルトがないのが惜しいところ。そういえば、友人が僕のミックスジュースを「どろどろしてマズそうだな」とか言っていた。友人は僕の食べるものはすべてマズそうと言う。全く失礼な話である。まるで僕が不味そうな人間のようではないか(うまくもないだろうけど)。

 夕食は14円のちゃんぽん麺2つと14円の焼きそば麺と9円のもやし、値段はわからないがキャベツと豚肉も入れて塩焼きそばを作った。かなり大盛りで200円もかかっていないと思う。店で注文したなら1,000円いや2,000円分の焼きそばの量にはなったはずだ。焼きそば屋をやるのも悪くないかもしれない(最近こういう事をよく考えて失敗する夢を見ている)。その塩焼きそば屋にある日友人が現れて、注文した塩焼きそばが目の前に運ばれてきた時にこう言うのだ。

「マズそうだな」

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

5,475分

 起床してから今までの事。変わらぬ日常。面白いものではない。しかし一体他に何があるというのだ。ありのまま話すぜ。

 妻のスマホのアラームで目が覚めたが、自分はベッドに残ってしばらくぼんやりと過ごした。はっきりしない脳みそでYouTubeの動画を再生した。リビングの方では妻が自分の朝食を準備する音が聞こえた。動画を途中で止めて、意識のみ空中浮遊させていた。僕はカエルのように空中を泳ぎ回った。水でなく、空気なのに泳ぐのだ。
 二度寝してもよかったが、これ以上寝ても質の良い睡眠はとれそうになかった。起き上がって、妻に挨拶した。トイレに入り、排泄物を水に流すと体重を測った。65.7kg。毎日体重を測る事が習慣になっている。最近は好きなものを好きなだけ食べているから、少しばかり体重は増えている。でも、気にしていない。体重は増やすことよりも減らすことの方が簡単だから。

 洗面台で歯を磨いていると、妻が忙しそうに「今から髭を剃るの?」と聞いて来た。「今日は休みだからまだ剃らないよ。先に使っていいよ」と妻に伝えた。妻は洗面台での整容を後回しにして、別の準備に取り掛かり始めた。



 天鼓氏がキャットタワーから飛び降りて「おはよう」と猫語で挨拶してきた。本当は「やあ、クソ野郎」と言ったのかもしれない。どちらにしても僕に対する挨拶と捉え「おはよう、てんし」と挨拶を返した。洗面器にお湯を汲み、浴槽の縁(いつもの水飲み場)に置いてやった。少し後で浴室からピチャピチャという音が聴こえた。

 妻が「雨が降っているか確認して」というので外を確認し「降っていないみたいだ」と伝えた。仕度を終えた妻は外に出て「降ってる」と言い、傘を持って行った。別にテキトーなことを言ったつもりはなかった。さっきは降ってなかったけれど、今は降っていた。それだけだ。多分。

 天候が思わしくないので、洗濯物を部屋干しすることにした。優先して洗わなければならないものを選び、洗濯機に放り込んだ。洗濯機が一生懸命働いている間、コーヒーを2杯飲んだ。時刻は7時40分を回っていた。
 ニトリのやっしー座椅子に座って、コーヒーを飲み、ゆっくりした後、洗面台で髪の毛と髭を剃った。これから先、死ぬまでに僕は何度髭と髪の毛を剃る事だろう。その時間と剃髪に使うカミソリ、シェービングローション代、ガス代を考えると、少し高額だが脱毛した方が得だと思った。髪の毛を脱毛する人間など聞いたことはないが、髭の脱毛はどこかでやっているようだ。いつか脱毛してやる。僕は最近、髭を脱毛することをよく考えている。1日長くて15分かけるとすると1年で5,475分髭を剃ることになる。5,475分間というのは約91時間だ。ということは1年のうち、ほぼ4日間は髭を剃り続けている計算になるんだ。生きている時間は限られているのに、髭剃りという作業に追われて何が楽しいのだ?4日間あれば死ぬほど昼寝ができるし、バッテリーが劣化して使えなくなるほどスマホを操作できるし、テレビのつまらないワイドショーを死にたくなるほど見ることも出来るし、自分の心を腐り切らせるほど他人の悪口を言うことができる。別に丸4日間まとまった時間が得られる訳ではないが。

 ぶつぶつ言いながら食器を洗った。洗い物が済むと掃除機を掛けた。ベッドの上で寝ぼけていた天鼓が、掃除機が近づくと目を真ん丸にして、こちらを注視していた。彼女は掃除機が嫌いなのだ。僕がしいたけを心から嫌っているように、彼女は掃除機を心から嫌っているように見えた。

 猫草がこれから枯れようとしていた。猫草を絶やすと天鼓が悲しそうな顔をする。彼女の悲しそうな顔を見たくはない。猫草の種を水に浸した。今日植える分で、種が終わってしまった。また買いに行く必要がある。
 猫草を植えたので、手に土が付いた。洗面所で手を洗っていると、土が上腕部まで付着していることに気付いた。石鹸でしばらくごしごしと擦ってみたが、土は落ちなかった。よく見るとその黒いものはホクロだった。僕の目は節穴か。

 10時前、少し遅いが朝食を準備した。食パン2枚にココナッツオイルを塗ったもの、目玉焼き二つ、コーヒー(また飲むのかよ)、それと友人曰くドロドロでマズそうなミックスジュース、ナッツ類。
 最近の楽しみは「食べること」だ。近くのドラッグストアで安い食材を調達すれば、かなり低価格で食事を作ることができることに気付いた。たとえば9円のもやしと14円の焼きそば麺で、焼きそばを作ることが可能だ(栄養はあまりない)。油やソース、ガス代等の値段はよくわからないが、23円で一食作れる。80円ほどでパスタ300gが入手でき、ミートソースもレトルトで90円もしない。170円もあればミートソーススパゲティが2食分作れる訳だ。豆腐一丁21円程度で売っているから、それを3枚に切って、豆腐ステーキが出来る。一人7円でステーキ(豆腐)が食べられるから、お得過ぎる。豆腐はおいしいだけでなく、タンパク質を豊富に含んでいるので体には良いのだ。こんな風に低価格な食材で料理を作るのも面白い。食べることが一番の楽しみだけど、食材の買い出しも結構楽しくなってくる。

 それにしても、じめじめするなあ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

僕のせいではありません

 僕がバイトをしていた二つの飲食店は潰れてしまって、今は別の店舗になっている。

 二つの飲食店は僕がバイトをしていたので潰れてしまった、という風に捉えることもできる。僕の運の悪さは異常なほどなので、僕の発する負のエネルギーが、バイト先に大きく影響したのかもしれない。

 一つ目の飲食店は大学時代にバイトしていた店だ。店長は仕事をサボって『おっぱいパブ』に行くような人だった(休みの日に行ったのかもしれないけれどいつもサボってそうな人だった)。金髪の調理人は毎日必ず遅刻するからクビになった。何で漏れなく毎日遅刻するのだろう。月曜日は客は一人も来ないことがあったし、日曜日は忙しいと言ってもすぐに客が途切れた。そんな店だったから、たまに奇跡的な客入りを見せると全くオーダーを処理できず、気が付けばホールから「おーい!!!」と怒鳴る声がする。怖い客がいつまで経ってもフライドポテトが来ないと怒っているのだった。フライドポテトはフライヤーの中で真っ黒に焦げているから、また調理はやり直しだ。柄の悪い客は「ポテトなんて揚げるだけだろ!!!」と怒っている。仰る通り。こんな店だから、潰れるのは当たり前だった。僕のせいじゃない。

 二つ目の飲食店の店長はクソ野郎だった。バイトに採用してくれた店長はいい人だったが、次にやって来た店長がクソ野郎だった。毎日つまらないことを言っては僕に笑いを強要しようとしたが、僕は一切笑わなかった。つまらない野郎だった。朝9時~0時までのシフトを週6で入れられた。面接時の履歴書には週4~5日と希望していた。二人目の店長はクソ野郎だったので、僕を奴隷か何かと勘違いしていたのだろう。体調が悪く定期的に通院もしていたので、何とか時間を減らして欲しかった。ある夜の仕事終わりにクソ野郎を呼びとめて言ってやった。「週5日、いや週4日にしてくださいよ」と。クソ野郎は「考えておく」とだけ言って帰って行った。その後も週6日のシフトがずっと続いた。ある日の仕事中、僕はプツリと切れて、調理していた鍋を流しに放り込んで、無言で帰宅した。それ以来そこには二度と足を運んでいないが、ほどなくして近くを通った時、その店は全く別の系列の飲食店に変わっていた。別に僕のせいじゃないと思う。

 そう、僕のせいじゃない。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

デプレッション

 仕事が休みできっちり7時間ほどは睡眠をとったはずなのに、体に力が入らない。覚醒した時、このまま一日中寝ていようかと思ったほど。やる気は全くないが、起き上がってみて、コーヒーを2杯入れて飲んだ。ニュースを見た気がするけどあまり覚えていない。そうそう、不倫のニュースがやっていて、それを報道する人間に対して、よくも他人のプライベートのことなんか流せるよなあ、誰の得にもならないのに、なんて思ったのだった。「こっちだってこんな下らないことをするために働いているじゃないんだよ」と言われた気がした。じゃあ働くなよ、働いたら負けなんだよ、とか一人で言い返したりなんかして。一体僕は一人で何をやってるんだ?

 気分も変わるだろうと思って掃除と洗濯をした。依然やる気なし。部屋干しの洗濯物が室内をじめじめとさせ不快だ。生乾きのニオイにならないか心配。除湿器と扇風機の風を当てて数秒でも早く乾くようにしている。洗濯物が乾きすぎて砂になってもいい。

 洗面台で髭と髪の毛を剃ると、少しだけ「何かしてみよう」という気になった。外出するつもりは全くなかったが、必要な食材があった。考えてみたら必要かどうかすらどうでもよかった。別になければないで構わない。本当に必要なものなんてないのかもしれない。買い出しに行くついでに銀行に寄り、久しぶりに通帳記入をすることにした。通帳を見たところで面白くはないが。

 帰宅してから思い出したことがある。ドラッグストアで買い物する時に、気分をなんとかする漢方薬を物色するつもりだったのに、すっかり忘れていた。それが一番の目的だったような気がするけれど、結局どうでもよかった訳だ。

 今夜の夕食はシーフード焼きそばと豆腐ステーキにする予定だ。もしかしたら焼きそば用に買って来たちゃんぽん麺を放置して、夕食すら食べずに寝てしまうかもしれない。2つ目までは安く買える麺だったが、値段表示に全く注目せずに3つ目を買ってしまった。3つ目の値段は最初の麺二つ分よりも高かった。レジで指摘された時「やっぱりやめます」というよりも「はい」という方が楽だったので、買ってしまった。頭が重いし、ぼんやりしている。

 梅雨入り発表前にすでに体調が悪かったけれど、梅雨入りした途端にもっと悪くなった。悪くなったのかな?気分的には悪いというより、ぼんやりしていて考えることをすべて拒否しているような。全部跳ね除けて、どうでもよくなっている。
 こういう日もある。もしかすると今まで調子が良すぎたのかもしれない。環境を変え、食生活も見直し、心と体の調子がよかった。最近、ちょっとストレスを感じるようになったせいで一時的に悪くなっただけだ。慣れたらまた回復するだろう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

梅雨は気の重い

 昨年の今頃何をしていたのか見返していた。昨年6月は3つしか記事を書いていなかった。しかも今と同じように体調が悪いと言っている。やはり6月というのは体調が悪くなるのだろうか。
 去年と同じく、今月は職場で気の重くなるような仕事が控えている。僕の性格的に全くその仕事に合っていないのだ。それというのは僕が担当する入居者の誕生日会なのだが、そういうイベントを計画して、実行するのが苦手なのだ。もちろん入居者のことを祝いたい気持ちはあるのだが、どうも気が重い。
 誕生日と言えば、ハッピーバースデイの歌だ。僕は酷く音痴で、歌を歌っても、それが何の歌なのか誰もわからない。誰かの前で唄おうとすると声が出なくて、息苦しくなってくる(中学生の時の音楽集会で発作を起こし失神したくらいだ)。苦手意識を持つのはよくないのだが、どうも恐怖心も相まって、やはり声が出ない。だったら声を出さずにイベントを進行する方法を編み出したらいいと思い、去年はハッピーバースデイの歌が収録されたCDを自腹で購入して、職場に持ち込んだ。

「卑怯とは言うまいね」

 それ以降というもの、他のスタッフたちもCDを利用するようになった。何楽してんだ、唄え!このCDは僕にだけ使用を許された専用のCDなんだ。とは言わない。実はもう一つ誕生日の歌のCDを買っているから、今年は去年とは違ったバージョン(英語なんだよなあ・・・)で音楽を流して祝おうか。去年買って職場に置いてあるバースデーソングのCDは次々に利用されているせいか、どんどんボロボロになっている。この前はケースを開けたら中身が入っていなかった。どこに行ったのかと思ったら、ディスクだけが転がっていた(どんな扱いしてるんだよ)。

 問題がある。職場のCDプレーヤーがジャンク化しつつあるのだ。なんで職場にあるものは次々にジャンクになるんだ。まさか、CDプレイヤーを自腹か?ふざけんじゃねえ。誕生日会までに何とかしなければ。正直言って、クソの処理より、こうしたイベントに関わる方が苦痛だ。クソの処理は最初は「くっせー!汚え!」と思うが、慣れたら「くっっっせぇえええ!!!きったねええ!!!」程度で済むのだ。それよりも、人前で喋ったり歌ったりしなければならない状況に追い込まれる方が問題だ。精神的に追い詰められたら負けだ。真っ向勝負はできない。適当にやるしかない。

 そう、適当にやるしかない。テキトーに。これはよく言われた。お前は真面目にやりすぎるんだよ、と。登山にタバコとライターしか持ってこなかった超テキトーな友人に言われたことだ。テキトーでいいんだよ。

 だから、僕は歌はCDに歌わせておいて、司会進行は他のスタッフに土下座してでも頼むのだ。みんなの前で発作を起こして、奇声を上げて卒倒したくはない。逃げと言えば逃げ。しかし逃げも戦法。楽していると思われても構わない。働いたら負けかなと思ってる。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

走り切った

 駅から家まで休まず走った。走るなんて何年ぶりのことだろうか。数メートル走った段階ですでに息切れが酷くて立ち止まりたくなった。けれども足を止める訳にはいかなかった。足を止めたら負けかなと思った。僕が元来心配性で、何かあると最悪なことを考えてしまう。仕事終わりに妻に電話をすると通じなかった。電源が切られているか、電波の届かないところにいるか、と受話器の向こうで電子的女性の声が言う。電話に出られないことがあっても、電源が切れていることはほとんどないから、何らかの組織に拉致され、電源を切られてしまった、という可能性さえ考慮した。僕は心配した。あのメロスでさえ途中で休憩して、諦めそうになったのに、僕は虚弱体質なのに途中でスピードダウンこそしたが、ノンストップで家まで走り切ったのだった。途中で死にそうな人のように、もはや走っていると言えるかどうかも疑わしいほどのスピードで、至ってゆっくりと進んでいる歩行者と並んで走ったりもし、暗い道をただひたすら走った。途中で夜空にレッドプラネットが見えないかどうか確認しながら。確かに昨日は火星らしきものが見えたのだ。きっと夜道を狂ったように走っていたから、すれ違う人には変な人だと思われたかもしれない。それでも僕は走り続けた。少しでも早く、最速で家に到着できるように。自分に負けないように、足を止めずに走った。マンション前の心臓破りの坂道すらも僕の足を止めることはできなかった。僕はついに走り切った。いつもなら徒歩10分ほどかかる行程を、すべて止まることなく走り切り、僕は10分で家に到着したのだった。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

体ばかり老いてゆく

 最近体調が悪い。5月17日から喉の調子を悪くして、緑色の痰が出ていた。今では緑色の痰はほとんど出なくなったが、咳が少し出る。冷房の風を受けると急に咳き込んだりする(カビのせいか?)。喋ると咳き込むので、職場では極力喋らない。何か言われて答えようとすると咳き込みそうになり、言葉が出ず、表情のみ作るから、おかしな人だと思われてそうだ。体が怠く、何もしていないのに気絶しそうになる。数年ぶりに電車の中で息苦しくなって、死にそうになったことは数日前に書いた通り。
 どうもこれは季節的なものだと友人が言う。友人も体調を崩しており、駅の階段を上るだけで疲労困憊し、寝ても疲労が抜け切らないという。僕たちは精神的には若いのだが、肉体的には年齢相応というよりは年齢にそぐわないくらい老いてしまったのかもしれない。友人はサプリに頼ろうかと思っているらしい。僕も頼ろうかな・・・

 仕事が休みで天気も良かった。体は怠かったけれど、気分は良かった。部屋の掃除をした。部屋を広くするために、邪魔な棚を押し入れに収納した。おかげで部屋がすっきりした。不要な毛布を布団圧縮袋に入れて、ベッドの収納スペースにぶち込んだ。物が少ないと気持ちも軽やかになるような気がする。久しぶりに落ち着いた気持ちでPCに向かっているのも掃除の効果だろうか(本当はちょっと暇なだけだ)。

 妻が帰ってくる。今から駅に迎えに行く。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

すぐ胃が痛くなる

 何故こんな事をしてしまったのだろう。後悔することが多いのに、時折同じ過ちを犯してしまう。仕事終わりでストレスが溜まっていて、ついつい過食してしまい、腹痛で日のほとんどを無駄にしてしまうのだ。少し前まではダイエット中で食事量も少なかったので、一切胃痛などはなかったのだが、今は無制限に食べているので胃腸の調子を崩しやすくなっている。
 無制限に食べて良いと言っても、あまり沢山食べている訳でもない。食べているつもりでも体重はあまり増えていないから、それほど多く摂取してはいないのだろう。今日の夜勤明けの体重はダイエットが終わったにも拘わらず、過去最低の63.9kgだった。ダイエットを終えて、お菓子やらアイスクリームやら食べ始めたし、1年ぶりにカップ麺を一つ食べたほどだ。それなのに今日の朝の体重は減りすぎている。その体重計の数値を確認して「よし、今日は沢山食べよう」となった。食べることは楽しみなのだが、最後の方は無理して食べてしまったのだ。無理したから胃薬を服用したのだが、全く効果がなく、次第に胃のあたりが痛くなってきた。ベッドに横になり、寝たら治まっていることを期待した。期待は大きく外れた。13時頃に食べたものの影響は20時を過ぎても悲惨なまでに残っていた。夕食を諦めきれずにいた僕は22時過ぎになってやっと胃痛の治まって、一休みしている弱り切った胃腸に皿うどんを流し込んだのだった。今、再び胃腸が悲鳴を上げつつある。ただ今回は丹念に咀嚼したから、消化を助けてくれるはずだ。今日の昼食は悪すぎた。質の悪いものをほとんど噛まずに飲み込んだものだから、かなり臓器に負担がかかった事だろう。

 それにしても10~20代の頃と比べて、あまり食べられなくなったと思う。よく、街中で信じられないくらい太った人を見かけるのだが、どうやったらあれほどまでに太ることができるのかと考えてしまう。以前、僕はお茶代わりに常にコーラを飲んでいたことがあったが、その時は確かに体重がかなり増えた。とは言っても100kgを超えた訳ではない。
 もし100kgまで体重を増やすためにはかなり長い期間継続しなければならないのだと思う。食事量を増やし、飲料はすべてコーラにして数年続けたら、100kgくらい行くのかも。しかし、それでは臓器にかなりのダメージを与えてしまうような気がする。そこまで太ろうと思ったら、どうしても途中で体調を崩して食べられなくなり、逆に痩せてしまいそうな気がした。太ることも一つの素質のようなものだと思う。痩せることよりも、太ることの方がずっと難しいと今は思う。別に太る必要などないのだけれど。

 そういえば今年初めにプロテインをやめて(買うお金がない)、その代わりにきな粉を買って来て、ヨーグルトとバナナと豆乳とハチミツと小松菜とりんごジュースをミックスしたものに混ぜて飲んでいる。プロテインパウダーは手軽にたんぱく質を摂取できて、かなり楽だった。ただ飲んでいるだけではマッチョになる訳ではないし、実際に筋肉に対して効果があるのか実感できないのだが、飲んでいる間は風邪を引かなかった。プロテインをやめたら、体調を崩しやすくなった気がする。やはり普段の食事だけではたんぱく質が十分摂取できていないのだろう。

 疲れたなあ。もう寝よう。仕事が最近きつい気がするし、金運がない。夢の中くらいいい思いがしたいなあ・・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
プロフィール

たびびと

Author:たびびと
こんにちは、たびびとです。
ようこそ、ぼくのブログへ。

介護職員のバイトをしています。
時間がいっぱいあるので、ブログ始めてみました!

広告
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR