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山に行きたい



登山靴を履いて、登山に行くことを夢見る。紐の結び具合を何度も確認する。一番いい感じの結び方を見つけないと。でも、それは歩いてみなければ、しっかり確認することはできない。山に行きたい。

仕事から帰り、僕はこんなことばかりしていて、気付くと夜中になっている。

今日の夕飯は賞味期限が一ヶ月切れた納豆だ。しばらくお米を切らしていたために、一つだけ余ってしまった納豆だ。なんというか、その、色が変わっていて、白い粉がふいていて、食感はジャリジャリとしていた。納豆だから、もともと腐ってるし、大丈夫だろう。今のところ、お腹は痛くない。明日、この納豆菌が大爆発して、夜勤を休まないといけないかもしれないけれど。

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素人詩人うつの歌

寒くなってくると、頭の働きが変わってくるのか。しばらく離れていた詩歌の創作を再開した。いや、一時的な情に流されてのことか。いずれにしても、寒くて布団に潜り込む時間が長くなるから、そこでできることは限られてくる。確か、去年の3月あたりはベッドで暗い気持ちで歌を詠んでいた。


こうして枕元に詩集や歌集を集めて来て、真剣に読むというよりは、パラパラ漫画のように次々にページを繰っていく。内容は全く入って来ない。だが、時折、目につく言葉があって、そこで手を止め、少し読んでみる。真剣に読んでないから、暗唱できる詩はない。

ーどんよりと雲れる空を見てゐしに人を殺したくなりにけるかな

ー何がなしに頭の中に崖ありて日毎に土のくづるるごとし

この二つの短歌は覚えている。というか、これすら間違っているかもしれない。

そして、この素人は、詩歌を小さなノートに書いてゆく。素人だから、詩というものを知らない。短歌は五七五七七の形式だとしか思っていない。

師を持つことは必要か。きっと必要だろう。しかし、僕はそこまでやれるほどの強さがなく、こうしてノオトに書き込むことで満足しているのだ。

鬱状態が最悪の時、僕は言葉を忘れた。文章というか、単語すら書けなかった。でも、今は少し書けるので、ノートを開く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
疼く疼くよ傷痕が
消えぬ消えぬよ傷痕が
お前も後悔するだろさ
けれども、やめろと言えようか
心ゆくまで傷つけろ
自傷行為は夢の跡
そこから何を学ぶかは
これから先をゆくものが
手にする幸運と言えるだろう
さあ、ここから飛び立とう
虚しさを背に、飛び立とう
できれば明日に立ち向かえ
生きていれば何とでも
やってやれないこともない

叫ぶ叫ぶよ傷痕が
すみません!あの、あの
僕、生きていたいんです!

あれから何年経つだろう
この傷痕は変わらずに
痛かったね、と泣くのです・・・

たびびと
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

おやすみなさい

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挙動不審な植物記



植物に水を上げた。すると土の中から無限に小さな虫が出てきた。目を凝らすと、際限がなく、その小さな虫たちが蠢いている。

駆除せねば。

近くのショッピングストアに入る。花屋を見かけたので入ってみる。殺虫剤らしきものはない。店主に事情を話してみるが、僕が挙動不審なせいか、よくわからないらしい。「ホームセンターへ行くといい」と言われた。

100円ショップに行ったが、殺虫剤はやはりなかった。

車がないので遠くまでは行けないから、近くの店で探していたのに。

植物を育てるのは難しい。

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読書風呂『コギト・エルゴ・スム』

dokusyo000.jpg

 秋だから、でなく、お風呂に入ったから、読書をした。入浴中、体を温めている間は暇である。せっかくだから、本でも読もう(ここ数年の読書習慣である)。
 寒くなったから、温まるために、湯を張って入る。デカルトの『方法序説』という薄い本を持ち込んで。この本は薄いけれど、理解力に乏しく、読むのが遅い自分にとっては、凄まじい厚さとなる。入浴して、体と同時に頭も温める。

 なぜ、体を温めるのかというと、冷えがよくないからだ。それについては、以前『病気にならない7つの冷え対策』で書いたのだが、入浴でしっかり温まる手段として、この風呂読書も挙げておきたい。読書により頭を使うことで(スラスラ読み流すのでなく、自分で頭を使うのがいいんだ)、脳の血流を促し、心も体もポカポカになるのだ。これは冷え対策になるに違いない。入浴だけでは不十分、読書だけでは不十分。この風呂と読書のハーモニーこそが、最強の冷え対策なのだ!温泉に入って、読書をしたら、本当に病気にならないだろうなあ。

 それにしても例の文言「我思う、ゆえに我あり」にまで辿り着けなかった。その前に汗だくになってしまった。思想の独立宣言の前に、入浴の脱水症状で死ぬところだった。

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謙虚に未来を信頼して

 仕事中に腰痛が酷くなった。だからといって、助けてはもらえない。夜勤は一人だから。介助が必要な人が何度もトイレに起きると、僕の腰椎が軋んで、折れそうになる。歯を食いしばった。

 18時間半の労働を終え、家に戻ると湿布を貼って寝た。大分よくなったと思うが、しばらく体を動かしたくない。

 今まで、頑張って働いて来た。仕事も覚えてきているし、以前より早くこなせるようになってきている。だが、それは介護技術が身に着いたというより、若さのためと言えるだろう。つまり、今までずっと腕力で介護をしていたと。だから、介護経験が1年にも拘わらず、腰痛になってしまうのだろう(まあ、ずっと腰痛持ちではあるのだが・・・)。これからは腰が痛くならない技術の習得も考えていかなければならないだろう。
 しかし、できることなら、僕はボディビルダーになって、腕力ですべてを済ませてしまいたいよ。

 同僚の女性から聞いた話だが、僕は職場では割と評価されているらしい(あくまで噂だが)。仕事ができる人が「Tさんは仕事が早く、完ぺきにこなしている」と言っていたという。もしそれが本当だったら、とても嬉しい。自分としては、そんなに仕事ができるという訳ではないが(実はサボリまくっているのだが、誰にもバレていない)、そうやって認められると、やる気も少しは出てくる。
 だからこそ、今後は技術を磨かないといけないと思う。知識も必要だ。この前、職場でテストがあったけれど、全くわからなかった。今後、この業界で仕事を続けるのであれば、やはり、そういった知識も必要だ。知識があれば、ほかの人に説明することができる。知識と経験によって、説得力は生まれる。他人を納得させる力というのは必要だ。これから、僕は新しく入ってくる人に教える立場になっていく。自分がわかっていないことを教えても、相手もわからないから、まずは自分が学ばないといけない。

 とはいえ、結構面倒だなあ。なかなか、行動には移せない。

 疲れた・・・詩でも読もう。

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認知症介護は辛い

この介護施設での仕事は辛い。それは眠れないことでもなく、暴力や暴言を吐かれることでもなく、給料が安いことでもない。どれも結構辛いけれど、一番辛いのは、家に帰りたいという利用者の希望を叶えてあげられないことだ。

「いつ帰れるの?家に帰りたい」

そう言われると胸が締め付けられる。働いて、少しは世の中の役に立っていると思ったけれど、その言葉を聞くと、自分は何もしてあげられないということを実感する。

いつ帰れるの?と聞かれて、お家から連絡があったら帰れますよ、と毎回答える。もちろん家に帰れるという連絡なんて死ぬまで来ない。

「早く帰りたい」

大人しく部屋に戻って行く利用者に付き添う。心が痛い。
いつか、このまま抜け出して、この人を家まで送ってしまおう、と考えたりしたのを思い出す。

認知症になってしまった人はかわいそうだ、と思う。何も悪いことをしていないのに、自由を奪われてしまう。帰りたいのに帰れない。

ただ、僕は今、自由なのだと思う。行きたいところに行こうと思えば行けるのだ。帰りたい故郷に帰ろうと思えば、帰れるのだ。好きなだけ夜空を見上げてもいい。自分がいかに幸せであるかを、施設の利用者たちに学ぶ。

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貧困労働者の夜勤前の憂鬱な記録

 寒い。もう布団から出たくない季節になってしまった。朝のシャワーの時間が長くなった。湯たんぽを入れる布の袋を洗濯した。もう冬だ。

 冬はスノボーだ。みなさんはスノボーに行くだろうか?僕は行かない。

 今年も残り2カ月。年末が近いということで、ポストには毎年恒例、郵便局の年末アルバイト募集のチラシが入っていた。何度か応募してみようかと思ったことがある。でも、寒いので、やめた。寒い思いをする割にお給料もよくないし。

 お給料と言えば、佐賀県の最低賃金をご存じだろうか。現時点での最低賃金は・・・

 664円

 安い。安すぎる。僕はあるホテル清掃のアルバイトをして、後で時給を計算したら、500円台だったことがわかった。残業代が出ないとそうなる。その後、契約通りの時給を回収するため、僕はスピード重視の働き方へと転換した。その件で上の者と対立し、そのバイトは辞めたけれど。納得できないことを続ける訳にはいかない。納得できないし、それが今後改善される見通しなどないから、辞めるしかない。ワガママだろうか。しかし、それが僕だ。

 ちなみに以前住んでいた横浜市の最低賃金は・・・

 868円

 た、たけえ。高すぎる(まあ向うは色々家賃も高いからなあ)。僕が住んでいた時は確か700円台後半だった。最低賃金は上がってるんだなあ。そういえば、佐賀県の最低賃金は10月26日に上がったばかりで、以前より11円ほど上がったらしい。ということは、今の職場の賃金も見直されて、11円時給がアップするのだろうか。

 こうした最低賃金の変動には一喜一憂する。最低賃金が上がり続けて、賃金にも反映されるとうれしいが、最低賃金が下がると、途端にクソゲーの様相を呈してくるのだ。

 なんか、お金の話になってしまった。今日は夜勤だ。体調が悪くて、あまり眠れなかったので、これからゆっくり休もうと思う。こんなことを一体いつまで続けるのだろう、と考えると、気持ちが沈んでゆく。

shinme000.jpg

 明日と明後日は、部屋をお掃除しよう。きっと、気分もスッキリするはず。新しい気持ちで、また生活していくんだ。そして、その後は近くの山への登山計画をして、11月中のまだ寒くなり過ぎないうちに登りたい。よし、楽しそうなことがまだ、待ち受けている。僕はきっと大丈夫だ。

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夜空に星が瞬くように

 仕事行って来た。疲れた・・・。

 仕事帰りにスーパーに寄って、鍋の素と具材を買ってきて、一人で鍋を作って食べた。締めにラーメン2人前を入れて、すべて食べた。お腹がはちきれそうだ。

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 仕事が終わったのが20時で、空を見上げると星が見えた。気が向いたら、写真でも撮ってみようと思っていたが、疲れていたし、これから夕食を食べたりしたら、きっと動く気力が起きないだろうなあ、と思った。
 夕食後、食器を洗って、排水溝のネットを取って捨てた。明日はゴミの日だから、1階のゴミ置き場にゴミを捨てに行った。夜空を見上げると、星がキラキラ。写真を撮ってみよう、という気力がまだ残っていた。部屋に戻り、カメラと三脚を抱えて、徒歩30秒以内の神社に行った。

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 画像を縮小しているから、見え辛いけれど、確かに星が写った。ちなみにiPhoneだと真っ暗で何も映らない・・・。肉眼ですら、かなり暗く、この鳥居などは真っ黒の柱でしかなかった。撮影するとちゃんと表情があった。星も肉眼で見るより、沢山写っていた。

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 僕はしばらく、夜空にカメラを向けていた。夜22時を回っていた。誰かが通りかかったら、通報されそうだ、と思いながら、物音にビクビクしながら、撮影していた。一人でピースしている姿なんて誰かに見られたら、完全におかしな人物だ。警察に見つかったら、逮捕されたかもしれない。

 ああ、明日は夜勤か・・・

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近くの神社にて

 自宅アパートから徒歩30秒もない距離に神社がある。今日は休日なので、のんびりと写真を撮りながら過ごした。特別、写真撮影が趣味ではないので、すぐに飽きてしまって、部屋に戻るのだが・・・

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 カメムシが謎の虫に食べられていた。なんて虫だろう・・・臭くないのかなあ・・・

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 神社から見た境内の様子。銀杏や楠などの樹木に交じって、ジャンル違いの木も、顔を揃えている。

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 落ち葉。秋だな。

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 太陽が眩しい。ちょっとした時間だったけれど、部屋に戻ると視力が大分低下しているのを感じた。

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 木の下から。これは・・・木の皮だな。

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 飽きてきたので、写真撮影もかなり適当になってきている。

 しかし、楽しかった。写真の撮り方はよくわからないけれど。ゆっくりと過ごせたことがうれしかった。今日は昼飯で、騙されたからなあ。

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今日の昼食



近くの弁当屋で買ってきたチャンポンだ。沢山置かれていた。人気商品だろうか?美味しいのか?

食べてみた。野菜が苦くて、美味しくない。美味しくないということは、不味いということだ。騙されたと思って買ってみたが、本当に騙された。

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いるはずのない住人



 上か、斜め上の階の住人か、よくわからないけれど、ドンドンと四六時中なにかの音を立てていて、かなりうるさい。何をやって音を立てているのかさっぱりわからないので、不気味だ。管理会社に言った方がいいのか、悪いのか。結局、言ったところで、管理会社は何もしてくれないだろう。せいぜい貼り紙をするくらいだ。管理会社がその部屋のドアに貼り紙なんかしたら、余計にうるさくされそうな気がする。「誰が言いやがったんだ!」というふうに逆ギレしてきそうだ。
 そういえば、この前、隣の部屋の赤ちゃんが泣いていた時(夜以外はずっと泣いている)、上の方から、「うるさーい!!!」と奇声が聴こえたのを思い出す。しかも、何度もそういう声が聴こえるのだ。その声は、ふつうの声とはちょっと違っていた。なんというか、その、おかしいんだ。僕はそれを聞いて、気持ちが悪くなった。

 以前、このアパートに、変な住人が住みついたことがある。いつもマスクをしている若い青年だ。その青年はアパートの通路を通る際、耳を塞ぎたくなるほどの大きな声で、訳の分からない歌を歌いながら、通っていく。おそらく自作の歌だろう。夜中には部屋のチャイムを鳴らしてくる。1階駐車場に降りてゆき、そこで大暴れする。「あああ!!!」と叫んで、集合ポストを殴っているようだった。それだけでなく、1階駐車場の壁などを蹴って、板張りの部分に穴を開けていた。また、僕の自転車のカゴに、異臭のする物体を入れていた。ほかの住人は、車のドアにウ〇コを着けられた、という苦情を管理会社に言ったそうだ。僕も管理会社に苦情を言った。

「このアパートで、若い男性がいつも大声を出したり、駐車場で暴れたりしているようだ。それだけでなく、部屋のチャイムを深夜に押すので、迷惑している。いつも大声がした後に同じ人物が駐車場から自転車で出ていくのを見ているから、その人物に間違いない。その男性はどうも上の階に住んでいるようだ。一度ドアを開けたら、訳のわからない話をして去っていった。その時「自分は上に住んでいる」と言っていた。その男性が3階に上がっていくのを何度か見たことがあるし、いつも自転車を停めているから、きっと3階の住人だろうと思う。僕の自転車のカゴにも変なものを入れられた。それも一度ではない」

等々、僕は管理会社に苦情を言った。

「そのアパートにはね、Tさんより若い人は住んでいないよ」管理会社の社長が言う。

僕「しかし、確かに僕は見ましたよ。僕より若い男性で、いつもマスクをしている」

社長「うちの記録では契約者はみんなTさんより年上だよ」

僕「その男は3階の一番端の部屋に住んでいますよ。僕は知っているんだ」

 なぜ、ここで確信を持って言ったかというと、その時僕が働いていたバイト先に、その男がいきなり、アポなしで、履歴書を持って入ってきたことがある。しかも、何も言わずに、キッチンに無断で侵入し、「面接」と言ったらしい。その際、店長が形だけの面接を行って、すぐに追い出したそうだ。その時、男が持参した履歴書を見せてもらった。そこには僕と同じ住所が書かれていた。部屋の番号から、3階の一番端の部屋に住んでいることがわかった。そのことから、僕は、確信をもって、その男が3階の住人だと主張したのだった。しかし、管理会社の社長は、まったく聞き入れようとしなかった。

社長「その部屋には女性が住んでいることになっている」

 何を言っても「そんな人間はそのアパートには住んでいない」という答えしか出てこなかった。

 たとえ、住んでいないにしろ、変な人間が出入りしていること自体が問題だから、なんとかしてくれ、と頼んだ。すると、監視カメラをつける、と言ってきた。これには少し安心したが、それから2年近く経った今でも監視カメラなんか設置されていない。なんか、騙されている気がする。
 住人から苦情が出始めた次の月には、その不審な男は見かけなくなった。おそらく、追い出されたのだろう。しかし、追い出した管理会社は、変な男が住んでいた事実を公表しない。そんなこんなで月日が経ち、今度はまた奇声を上げ、変な物音をさせる住人が住み着いてしまった・・・。騙されている気がする。

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海の匂い

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 本日、コーヒー2杯目。どうにも眠い。せっかくの休みなのに寝るばかりでは勿体ないと思って、お昼寝もせずに過ごしている。ウトウトとして、ほとんど何もしていないから、どちらにせよ、勿体ない。お金も時間も浪費するのが好きらしい。もちろん、これではいけないと思っている。

 ネットで他人のブログをチェックし(まあこれは旅行記なのだが)、読み疲れたので、今度はベッドに横になり、何かを読もうと思った。しかし、本は無限の山だ。どれを読もうか迷う。迷う時間も勿体ないので、《とりあえず》目について気になった『夜の果てへの旅』という本に手を伸ばした。ほとんど読み進めることができないまま、意識が朦朧としてくる。

 するとある音楽が聴こえてくる。

-----------------―――
 故郷は 海の村には

 もう若者を育てる

 力がないという
-----------------―――

 こういう歌詞だ。よくよく思い出してみるとそれが『海の匂い』という曲だということがわかった。『海の匂い』のサビに当たる部分、この曲一番の盛り上がりを見せるところ。『海の匂い』は、中学校の頃の音楽会でクラスで歌った曲だった。この曲を中学校の頃に歌ったことがある人はいるのではないだろうか。あるいは、今まさに中学生で、歌っているという人もいるかもしれない。

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 音楽会(中学の時そういう呼び名だったか忘れた、音楽鑑賞会?だったかな)で歌う曲をイメージした壁画をクラスごとに作成するという企画があった。これは音楽会を盛り上げるための企画の一つだった。音楽会に向けて、クラス一丸となって(一丸という字がどうしても一眼に変換される・・・ちなみにこの写真は一眼で撮影したものではない・・・)取り組むことで、意識を高めようと目論む何者かの陰謀に違いない。そんなことは僕は望んでいなかったが、どうもこれは何か別の陰謀の臭いがプンプンしたのだった。

 壁画のイメージはクラスで一人必ず一つ提案することになっていた。僕は海辺に、じいさんと子供が戯れていて、遠くに無人駅があり、電車が走っている、という安易な構図の絵を描いて提出した。シケたことに、僕は真面目に取り組んでいた。すごく適当な絵を描いて提出すればよかったのだが、こういった些細なことを真面目に受け取って、真剣に悩んでしまう。それが僕だった。
 黒板にクラスメイトの描いたイメージが貼られていく。

イベントの人「それでは壁画のイメージを決定します」

 前に出ている人(イベント委員だか、級長だか忘れた)が言う。なぜかその人物が僕の顔をニヤニヤと見ている。「では、Tくんの絵がいいと思う人!」黒板に貼られた数ある絵の中で、なぜか僕の絵に目をつけて、そう言うのだ。そして、僕以外のほとんどの人の手が上がった。

僕「ちょっと待て!いや、しかし・・・だが、その・・・えーと、あの・・・嘘だ!」

 反論もできずに、僕の描いたイメージが壁画に採用された。それから音楽会への日々、壁画の制作が始まった。壁画というのは大きなスチロール的な板に下絵を描いて、その上に細かく切った色紙を貼っていく、つまり大きな貼り絵を作るというものだった。それを廊下の壁に貼るから、壁画と言われていた。

 下絵はもちろん、イメージ考案者が書かなければならなかった。小さなイメージを拡大して描くという作業は難しい。この過程で、もともとのイメージと、実際のもとのでは若干というか、大分イメージが変わってくる。僕の思ったようにはできなかったが、周りは満足していた。ただ、本当に一生懸命やった。しかも、自分がやりたいから、というより、クラス全体のためにやったのは、後にも先にもこれが最後だ。

 一生懸命やった甲斐はあったと思う。最初は陰謀だとか、ハメられただとか思って、面倒臭くて、不満があったけれど、実際完成した壁画を見ると感動した。これは・・・自分の作品だと思った(誰のためでもない、この僕のだ!)。作品を創り上げるということは、普通に生活を送っているだけでは、得られないような、名状しがたい感情を湧き起こした。おそらく、絵を描くこと、文章を書くこと、が好きなのは、そういう経験が心に残っているからだと思う。

 その壁画は、僕が卒業した後も、音楽室に飾られている、という話を聞いたことがある。頑張っただけあって、認められたのだろう。作品が飾られるなんてことは、なかなか経験できないことだ。あれからもう15年以上経つ。あの絵はもう灰になってしまったかな?でも、僕の心の中にはいつまでも残っている。 

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健康診断×インフルエンザ予防接種

 結局、昨日は20時間労働になることに気付いた同僚の人が、上司に掛け合ってくれて、本来11時に出勤するスタッフを10時に出勤させてもらい、僕は1時間早く帰ることができた。さすがに20時間働くというのはおかしい。19時間も変わらないけれど。しかし、仕事に行きさえすれば、なんとかなるものである。相当疲れて、帰宅した。ぐったりした上に、彼女が鬱で寝込んで泣いているので、それに釣られて涙が止まらなかった。世の中うまくいかないことばかりだ。

 今日は夜勤明けの休みなのだが、健康診断を予約していた。8時半から始まる診察に一番乗りしようと思っていたけれど、朝起きるのが本当に辛く、アラームを3度ほど設定し直して、やっと起きた。服装もダサいので、迷った挙句、昨日ユニクロで買った緑色のカーディガンを来て、家を出た。しかし、一番ダサいのは顔だった。もうどうだっていい。

 健康診断に加えて、インフルエンザの予防接種をお願いしていた。すべて会社持ちでやってくれるので、予防接種なんかは受けておいて損はない、副作用さえなければの話だが。しかし、その健康診断を行うクリニックまでは自宅から、徒歩40分ほどかかった。30分ほどで到着すると思っていたが、40分かかった。しかも、今日は雨で、ズボンと靴がびしょ濡れになった。オイルを塗り、防水クリームを塗って、完ぺきな防水性を帯びていると自負した靴だったが、さすがに40分雨に打たれ続けたら、浸み込んできた・・・。

 びしょ濡れの靴下で、体重計に乗ったり、濡れたズボンでベッドに横になったりするのは申し訳なかったが、そもそも健康診断さえなければ、こんなに濡れることもなかったので、まあいいか、と思った。体重や身長にはあまり変化がなかった。採血する際は、血が抜かれるのをまじまじと見ていた。結構血を抜くんだなあ、と思いながら。きっと、夜勤とかして不健康だから、ドロドロだろう。

 最後に先生が診察してくれた。

先生「何か薬とかは飲んでいますか?」

僕「え、あ、あのレキソタンとデパスをたまに・・・」

先生「それは眠れない時とかですか?」

僕「ええ、そうです」

先生「病院には定期的に?」

僕「いえ、今は通っていません(薬が終わったら行く感じです)」

先生「そうですか・・・」

視力、聴力、心電図、尿、胸部レントゲンの結果は、特に心配ないとのことだった。あとは採血検査の結果が後日出るとのこと。そして、インフルエンザの予防接種をしてもらった。

「チクッとしますよ(チクッ!)。はい、では、これから2秒ほどかけて、打っていきますね・・・」

 痛かった・・・。

 帰り道は、来る時ほど雨が降っていなかった。歩いていると踏切がある。線路を渡ろうとする際、踏切の遮断機が上がったので、わたり始めるのだが、2,3歩進んだところで、また警報機が鳴り始めてしまう。こんなに間隔が短いのなら、遮断機を上げる必要があるのだろうか、と思うほどだ。僕は線路内に入っていたので、引き返す。遮断機が下りてしまったので、そこを潜り抜けて、戻らねばならなかった。
 先日、踏切事故のニュースがやっていた。スマホをいじりながら、遮断機の狭い隙間を通って、線路内に入り、電車にひかれてしまった、という事故だ。この警報機の音と遮断機を通り抜けて、線路内に侵入し、さらに電車が近づいてくるのを直前まで気付かなかった人のスマホ集中力というのは凄まじいと思った。スマホ依存症もそこまで重度になると本当に病気と言えるだろう。しかし、僕はそこまでスマホには依存していない。

 キンモクセイの匂いがした。鬱の匂いだ。今までキンモクセイの木を見たことがなかった。どういう木なのかわからない。でも、今日は発見した。おそらく、これだろう、と思って、写真を撮ってきた。今日は雨が降っていおり、この前買ったミラーレス一眼は壊したくないので、持ち出さなかったけれど、コンデジは持ち歩いていた。いつも持ち歩くという意味で、このCasioのコンデジはメイン機である。

(これがきっとキンモクセイだろう)kinmokusei002.jpg

kinmokusei001.jpg

 この前買ったカメラで撮りたいな。でも、雨が降っているし、〇ニー製品だから、〇ニータイマーで大爆発するのも嫌だからなあ・・・。そういえば、ハンディカムも〇ニー製なんだよなあ。結局、妥協せずにいいものを買おうとすると、〇ニー製になるんだよなあ。〇ニーのスマホXperiaで撮影した写真とかも、すごいキレイだよなあ。優秀だよなあ・・・。でも、もし一眼レフを買うなら、違うメーカーにするだろうな(CannonかNikonに・・・)。いや、別に全然ほしくないけれど。

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眠過ぎる夜勤

疲れた。帰りたい。やっと10時間が経過。残り10時間・・・長い。

眠い。本当に眠い。2時間でいいから、寝てみようかな。2時間後の巡回の時に起きればいいんだ。ダメだ、朝になってそうだ。他のスタッフや上司からは大目玉だ。しかし、寝たい時に眠れないのは本当に辛いものだね。

ああ、眠りたい・・・。お家に帰りたい。

コーヒーを飲もう。

《追記》
3:00 一杯目のコーヒー。一口目を飲んだ瞬間に眠気はほとんどなくなった。カフェインがそんなに一瞬で効果を発揮するはずがない。要するにこれは気の持ち様なのだ。コーヒーを飲んで頑張ろう、と心に決めた瞬間にスイッチが入った訳だ。そう思った時に気合いが入り、眠気が吹き飛んだ。

いや、やっぱり眠いな。気合いは一瞬のものだった・・・。コーヒーが効いてくるのを待とう。

《更に追記》
5:20 コーヒー2杯目。6時から忙しくなる。気合いを入れる。

睡眠障害で眠れないのは辛い。そして、仕事のために寝たくても寝られないのも辛い。だが、もう一踏ん張りだ。汚い話だが、僕は今文字通り、トイレに入って踏ん張っている。忙しくなってきた時にトイレに行きたくなったら大変だからなあ。

みなさん、おやすみなさい。ゆっくり休んでください。

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一応職場にいるよ

胃が痛んだ。外出10分前、胃薬を服用し、ベッドに横になった。このまま眠ってしまいたいと思った。でも、乗り越えなければ、この先に待っている楽しいことがなくなってしまう。

僕は部屋を出た。

陽射しが暑さを取り戻していた。赤信号が、僕の心の平静さを塗り潰そうとしている。この横断歩道を渡ったら、すぐに職場に着いてしまう。100メートルもない。100メートル歩く間に天変地異で大地が裂けて、僕と職場との間に大きな亀裂の谷間が形成されて、どう考えても渡ることができなくなれば、言い訳できるのに。なんて考えている間に職場に到着するのだ。

しかし、とりあえず、会議とその後の夕食、利用者を寝かせるのまでは何とかなった。行けばなんとかなる。本当にその通りだ。かなり疲れているが・・・

会議はずっと正座していたために、足が痺れて痛く、何も頭に入って来なかった。いつもこの会議は足が痛くて、何も覚えていない。もともと他人が何を言っているのか理解するまでにかなり時間がかかるのだが、足が痺れることにより、1ミリも理解できなくなる。しかし、一応乗り切った。

あとは朝まで持ち堪えるだけだ。何事もなく、時よ進め。

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さよなら、僕は20時間労働に行ってくるよ

 朝起きて、まず一番にしたことは、昨日の夕食の食器を洗ったことだ。昨夜の食事は遅かった。遅いから、食器を洗うのが面倒になって、今朝まで残っていたのだ。次に洗濯物を干した。明日あたりから台風の影響で晴れないようなので、今日のうちにと。軽い朝食をとり、今、PCに向かっている。

 なぜ、この早い段階で、記事を書いているかというと、それは以前言った、今日という日が、20時間という凄まじい労働の日(夜勤)ということで、おそらく、今後のブログ更新が困難だろうと思ったからだ。

 出勤時間が1時間半早い。ということは、1時間半早く行動しないといけないということだ。
 僕はこの後、シャワーを浴びて、何もせずにすぐに寝る予定だ。つまらない。酷いものだ。あとは寝て、出勤の時間になるのを待つだけなんて。しかし、寝ないと体力が持たない。一昨日の夜勤明けから、睡眠不足が続いていて、今日も夜勤前の割に5時間と、あまり寝ていないのだ。まだ働いていないのに疲れている。前回の勤務からの疲労がまだ抜け切れていないのだ。

 何でこんなに労働時間が長いのだろう。

 今日は会議の日。それが通常の出勤を1時間半早めているのだ。また、明日の夜勤明けは、9時に出勤してくるはずの人がシフトの関係上、組み込めなかったそうなので、僕はその人に代わって業務を行うべく、11時まで残るという訳だ。これが17時間+3時間の労働だ。

 僕はもう苦しい。もうお薬を飲むことにする。スムーズに睡眠に入るためにも。

 ああ、もう頭が労働のことでいっぱいで、何も考えられない。今日は散々だ。夢でも仕事をしていたし、現実でも仕事だ。せめて夢くらいは遊びたい。ダメだ、視野が狭くなっている!しかし、冷静に物事を考える力が僕にはない!

 おやすみなさい・・・

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祝福の詩

 一日中眠い。睡眠不足だ。お昼寝しようと思ったけれど、タイミングを逃してしまった。仕方ないので、コーヒーを飲もう。

 眠くて頭が回らない。

 職場のかかりつけ医に電話して、健康診断の予約をしたが、週の後半は台風の影響があるそうだ。そのクリニックまでは徒歩30分もかかってしまう。ちょうど暴風雨に晒されて、歩くことになるかもしれない。しかし、10月中に健康診断を受けなければならないということで、もう時間がないので、早いうちに済ませておきたい。晴れたらいいな。

 台風の来る前にやるべきことをやってしまおう。

 眠く、頭痛のする、ぼんやりした頭で、ベビー用品店に行った。子供も連れておらず、子供がいる風には見えない不審な男性が入店したので、店員がジロジロとこちらを見ているのが感じられた。僕はそういう視線を感じたり、そういう風に見られているなと思い込むと、変な汗が出てきて、息苦しくなり、気分が悪くなる。これは冗談ではなく、真剣な話だが、失神することも稀にあるほどだ。

「違う。子供は確かにいないが、店内を見る必要があるんだ!ちょっと待て、俺は何もしていない!」

 用事というのは、姪っ子のウタちゃんに何かを買ってやろう、と思って、それを探しに来たという訳だ。だから、決して「小さい子に興味があった」などというアレな人が使うような発言はしない。子供は好きで、一時期は保育士になりたいと思った時期があることは事実だ(遥か昔、中学時代の保育実習をして以来、保育士には憧れた)。しかし、それは純粋に子供って無邪気で、かわいいな、と思ってのことである。

「僕は法を犯していない。僕が法律だ!」

 タオルケットにするか迷ったけれど、やはり妹がしっかりとその辺を揃えていたら、僕の分はゴミ同然のものになってしまう。何かいいものはないだろうか。店内をウロウロしていると、幼児用のフェイスタオルを見つけた。これならいいんじゃないか、と思った。でも、デザインがあまり気に入らなかった(僕が使う訳ではないのに)。そこで、スヌーピーの絵が描かれたバスタオルに決めた。僕はスヌーピーのデザインは好きだ。タオルなら、いくらあっても使うだろう。おそらく、ゴミにはならない。

 さっそく帰って、荷造りをした。以前買っておいた、お尻拭きと、今回買ったバスタオル。これが貧乏人である兄からのささやかな出産祝いだ。コンビニに持ち込んで、発送手続きをしてきた。あとは届けられるのを待つだけだ。

 物にはこだわりがある。妹夫婦がきっと自分の子供に着せたい服や、聴かせたい音楽、ベビーカー、食器類など色々揃えているはずだ(実際揃えている。パンクロックなベビー服をすでに購入していた・・・音楽は嬉しいことに僕が実家に置いてきたジブリのオルゴール曲集がお気に入りらしい。夜は寝つきが悪く、ギャン泣きするが、僕のCDを聴かせるとスヤスヤ眠るらしい)。僕はアンパンマンがあいさつを教えてくれる絵本を買ってあげようかと思ったけれど、そういった教育に口を出すのもアレかと思ったので、やめておいた。いくら妹の子供でも、教育にだけは口出ししてはならないような気がする。そもそも、僕が姪っ子に「あれがいい、これがいい」なんて教えたら、きっと姪っ子は、ニートまっしぐらだろう。僕のようになっていけない、と妹が子供に教えそうだ。
 姪っ子が大きくなった時、「おじさん、まだフリーターやってるの?最低」なんて言われそうだ。口も聞いてもらえないかもしれない。

叔父(僕)「ウタちゃん、大きくなったねえ(ニヤニヤ)」

ウタちゃん「おじさんの変態・・・」

叔父(僕)「え?え?ちょっと待て、僕はそんなつもりで言ったんじゃ・・・」

妹「ウタに話しかけないで!」

叔父(僕)「え?え?ふうさん(妹)までなぜ僕を嫌うんだ・・・」

妹の旦那「お兄さん、放っておいてくれませんか。ウタは今大事な時期なんだ」

叔父(僕)「ブルータス、お前もか!」

 と、新しい命の誕生により、僕は無限に妄想を繰り返すのだ。可愛いなあ。妹の子供だが、僕は自分のことのように嬉しい。新しい人。美しい心で、成長してほしい。そして、僕は風の吹く先、遥か遠くまで、旅に出よう。

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18時間労働を乗り越えた人間のまとまらない思考の記録

 できるかどうかは別として、とにかく職場に行くこと。これが夜勤のみならず、その日の仕事を乗り切る方法なのだ。行けば、なんとかなる。行って、なんとかならなそうでも、周囲の人が助けてくれて、それなりになんとかなる方向に動いてゆく(職場に人間と呼べる人たちがいたらの話だが)。しかし、職場に行かなければ、もうそこには乗り切る何物も存在しない。ただ、欠勤の連絡をするという面倒な話があるだけだ。

 明らかに体調が悪ければ、職場で、上司が判断して、早退するなどの指示を出してくれる。行った瞬間に「帰れ」と言われるかもしれない。それはそれで乗り切ったことになる。職場に行ったということは、立ち向かったということだから。そもそも立ち向かわなければ、そこには乗り切るべき何物も存在しないのだ。

 職場に行く、ということが困難な時がある。自分にはそういう時期が長く続いた経験があり、「行けばなんとかなるんだよ」なんて、本当は軽々しく言えない。ただ、職場に行きさえすれば、必ずなんとかなる。職場に心温かい人間がいさえすれば、きっと手伝ってくれる。夜勤は一人で心細いけれど、困ったらとりあえず、上司に電話してもいいのだ。夜中だろうとなんだろうと、困ったら、上司に連絡する。電話に出て、適切な指示を出してくれる、あるいは、体調が悪ければ交代要員を立ててくれる。自分だけの力で乗り切ろうと考えてはいけない。誰かに頼っていいのだ。というか、僕は他人任せだ。一生懸命働いているように見え、かつ、仕事が早い、と今の職場で言われるまでになったけれど、実際はそんなにテキパキ働いていない。サボりまくっている。誰かに頼って、うまく仕事を進めるということも必要だ。そうでないと、きっと疲れる。自分ひとりでなんとかしようと思うと、すごく疲れると思う。

 職場に行って、ああ体調が悪いなあ、と思って、上司をちらっと見る。すると、上司は顔が真っ青で、目の下にはクマがあり、周りをめちゃくちゃ睨みつけている。今にも倒れそうだ(実は生まれつきそういう表情なのだ、とその上司は言うかもしれない)。そんな時は諦めて、働こう。自分より苦しそうな人に助けを求めてはいけない。そういう時は、助けてあげるといい。大きなお世話だと言われるかもしれないけれど。

「職場に行けばいい?学校行けばいい?は?ふざけんな!それができたらやってるよ。うちのオヤジも怒ってるよ」

 外に出ること自体が怖くて、気が向かない人だっている。でも、一生そうやって、狭くて暗い部屋に閉じこもっていていいのか?「別にいいよ」と君は言う。それは嘘だ。自分に嘘をついているのだ。社会が悪い、もっと生きやすい世界だったらいいのに、とか思っていることをハッキリ言ってみろよ。僕は言うよ。僕が成功しないのは、社会が悪いんだ。僕のせいじゃない。出会う人間がことごとく見る目のない人間なのだ。だが、世の中はそういうものなのだ。決して正当には評価してくれない。正当ってどういうことか、と言うと、これは自分に都合の良い、という意味合いを持っている。だから、すべての人間に正当な評価をしていたら、世の中のバランスがおかしくなってくる。きっと、ワガママな人間が増えて、争いが耐えず、すぐにでも大爆発するだろう。

 僕は初対面の人間には「おはようございます」としか言えない。会話が苦手で、なかなか人と通じ合えない。コミュニケーション能力がない。こうしたコミュニケーションが苦手な人のことをネットスラングで、『コミュ障』と言うらしい。この件では、苦労している方だと思う。友達もできにくいし(実際少ない)、好みの女性とも話せない。会話を盛り上げることなど一切できない。就活では、いくつもの面接を落とされ、落ち込んだ。外に出るのが怖いと思うことがある。社会となるべく拘わらずにいようと、伏し目がちになったりする。

 周りの見る目がないんだ、面接官が無能だったんだ!採用されたら、就活病にかかった口だけの人間よりも働いたろう。とプライドだけは高く、こう言ってみたりもする。とは言ってみても、自分が使えない人間だということは本当はわかっている。実際、僕は長時間労働に耐えられる体力・精神力は持ち合わせてないし、理解力は人より劣って、全く仕事を覚えられない(覚えようとはしているんだがなあ)。プログラマーをやっていたが、役立たずだった。去年、プログラマーに復帰できそうだったが(採用されたのだが)、1週間で使えないことが判明して、クビになった(社長と話し合って、辞めることになった)。掃除のバイトでは、おばちゃんに反抗して、行くのが嫌になって、辞めた。飲食店のバイトではボランティアを強要されたので、腹が立って辞めた。今の職場でも、いかにサボるかをテーマにして、日々働いている。仕事自体の能力もないし、それを補うコミュニケーション能力にも欠ける。ダメ人間だ。

 しかし、コミュ障とは言ってみても、僕はまったくの根暗な人間という訳ではない。家族の前ではすごく明るいし、友人の前でも明るい。暗くなるのは、体調が著しく悪い時だろう。そして、店や職場では限りなく挙動不審な人物である。数少ない友人には「T君、君がそんな性格の(明るい)人間だとは思わなかったよ。君は”おはようございます”しか言えないと思ったいたよ」と言われた。ちなみにその友人は顔色が悪く、目の下に濃いクマがあり、目つきが怖いので、友人になるとは思わなかった。人は第一印象も大切だが、みな一様に、そんなに表面的で、単純なものでもないと思う。親しくなると見えてくるものがあるのであって、その親しくなるまでが大変だから、人って見えないことだらけなのだ。ただ、間違いなく言えることは、その見えない部分が見えた時の喜びと失望は、何事にも変え難い尊い経験と言えよう。

 ああ、長時間労働で、疲れた。自分が何を書いているのかわからなくなってしまったなあ。
 明後日は20時間労働だ。夜勤で、会議があるから、いつもより1時間半早く出勤して、翌日は人がいないから、いつもより1時間半長く働く。もう疲れが抜けないよ。しばらく仕事を休みたい。

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家に帰りたい その2

夜勤中(今日の夜勤は11時までの勤務。18時間半拘束される。うーんキツイなあ)。夜勤は一人なのに、休憩が2時間あるということだ。17時間拘束されるのに、勤務時間は15時間で計算されているから。ということは、2時間は業務から完全に離れていいはずなのだ。

僕はその2時間を自由に過ごそうと思う。けれど、スマホでネットをするくらいしかやることがない。筋トレをして体を鍛えてもいいが、疲れ過ぎるので嫌だ。本でも持ってくればよかった。

今、勤務に入って2杯目のコーヒーを飲んだ。ひどく眠い。お家に帰って休みたい。疲れた。これから3杯目のコーヒーを入れようと思う。

帰りたい。

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家に帰りたい

午前中、部屋のチャイムが鳴った。


箱がいくつか届いた。


開けてみると、注文していたカメラのアクセサリー類だった。これらを装着してみる。


カッコ良くなった。あとはストラップを替えて、できればカメラバッグを買いたいと思う。すでに予算オーバーだが、楽しい。写真を撮りたいなあ。早く仕事終わらないかなあ。夜勤は長いなあ。ああ、疲れた。

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病気にならない7つの冷え対策

 冷えは万病の元だ。体が冷えるといいことがない。風邪を引くし、心の不調も起こってくる。
 体を冷やさないようにする心掛けは大切だ。それは普段の体調管理、自己管理として、気をつけなければならない。最近、寒くなってきたから、尚更のこと、寒さ対策は必要になってくる。

 とはいえ、僕は冬場にエアコンを一切使わない。部屋はいつも冷え込んでいて、寒すぎる。なぜ、エアコンを使わないかというと、単純に部屋が暖まらないからだ(今年はサーキュレーターなどを用いて、部屋がより暖まるように試してみるつもりだが)。これには困っている。エアコンの設定温度を上げたらいいのかもしれないが、そうすると電力が上がり、ブレーカーが落ちてしまう。電力会社との契約は20Aなので、電力を使う機器を同時に2つ使った瞬間に、真っ暗になってしまうのだ。

 さて、ではどうやって生活しているのかと言うと・・・。
 まず、エアコンが使えないので、それ以外のもので補わなければならない。

その1 コタツ(暖房器具)を使う
 コタツは必須アイテムで毎年使っている。冬になるとコタツからほとんど動かない。コタツに入って、ネットをやることが、一番の寒さ対策になるだろう。
 それプラス、遠赤外線を発する暖かなものを使っている。ダイキンのセラムヒートという電気ストーブのようなものなのだが、これが暖かい。部屋は一切暖まらないのだが、体を直接温めてくれる。エアコンで電力を消費して、対して暖かくないよりも、このセラムヒートの方がかなり効果的であり、省エネと言える。

その2 お風呂に入る
 独り暮らしの人は、お風呂に入るだろうか?特にトイレと一体型になっているユニットバスでは、お風呂のお湯を溜めて、入浴するという行為自体がかなり面倒なはずだ。僕の部屋もトイレ・バスが一つになったタイプで、最初はお風呂に入ろうなどとは思いもしなかった。実際、横浜に住んでいた約3年間は、一切入浴はせず、シャワー浴のみで過ごしていた。時折、近くの銭湯に出かけたけれど、基本的にシャワーで済ませるのが習慣だった。
 しかし、シャワーでは体の芯まで暖まりにくい。毎日、シャワーでは体が温まらないから、体調も崩しやすくなる。今、僕は寒い日は風呂にお湯を溜めて、入っている。10月に入ってから、3回~4回、もしくは5回~6回ほどは入浴をしている。方法は簡単だ。まず湯を溜める。入浴する。体がしっかり温まるまで湯に浸かる。お湯を抜く。お湯が抜けている間に、体を洗う。体が冷えないうちにシャワーで流して風呂を出る。本当はもっとゆっくり入浴したいので、いつかバス・トイレ別の物件に引っ越したいと思う(温泉街である二日市を密かに狙っている、温泉が近いし、温泉の出る物件もあるようだから)。

その3 湯たんぽを使う(よく寝る)
 寝るときは湯たんぽを必ず使う。毎夜、電気ケトルで湯を2回沸かして、湯たんぽに注ぐ。この過程が酷く面倒なものだが、ベッドに入った時の暖かさは極楽だ。寒さで目を覚ます、ということがほとんどなくなった。病気にならないためにも、睡眠は重要になってくるのだ。

その4 筋トレ(運動)をする
 筋トレは非常に効果的だ。寒いと血行が悪くなり、いいことがない。そんな状態の時、血管を強制的に拡張し、血行を促し、体を温める方法は筋トレがもっとも効果的なのだ。夏は暑すぎて、汗だくになるから、筋トレなんかしたくないが、冬は寒いから、筋トレにはいい季節なのだ。筋トレ、特に高重量で行うことで、一瞬で顔が真っ赤になって、熱くなる。効果的だ。肉体も鍛えられるし、血流もよくなって、体の調子を整えられる。みなさん、冬こそ筋トレをしよう!

その5 食事
 体を冷やさないためには食事が必要だ。肉体は常にエネルギーを発している。そのエネルギー源をしっかり補給しないと、肉体は次第に冷えてゆく。よく「今は〇〇(野菜)が旬だ」と聞くことがある。これには一応、意味がある。その季節に採れる野菜は、その季節の気候に順応した性質で育つ。ということは、その野菜を食べることで、その季節に順応した栄養素が豊富に摂取でき、季節に適応した体が作れるに違いないのだ。あくまでこれは想像でしかないが、おそらくその通りだろう。
 冬の寒さには鍋料理がいい。季節の野菜、白菜なんかを使って、体を温める食事を作る、摂る。コタツでみかんを食べることにより、必要なビタミンを摂取する。しっかりと栄養を摂ることが、寒さ対策につながる。自己の栄養管理はしっかりとしないと病気になりやすい。
 僕は去年あたりから、寒いと生姜湯を飲むようになった。ホットミルクもいい。冷えは自分にとって深刻なので、やれることはすべて試すつもりでいる。

その6 防寒着を着用する
 服を着るというのはもっとも重要になってくる。どんなに食事をしっかりとっても、どんなに風呂で暖まっても、全裸で過ごしていては、すぐに冷えてしまい、病気になる。冬に全裸で過ごすような変態は滅多にいないだろうが。外出時はセーターやダウンジャケットなどを極限にまで重ね着する。マフラー・ネックウォーマーをしたり、手袋をしたり、靴下を二重にするなどの工夫も必要だ。お腹を冷やさないため、腹巻をするという手もある(腹巻は少し前に流行っていたなあ)。僕は毎年寒くなると腹巻をしている。それとスキンヘッドなので、ニット帽が必須アイテムになる。髪型など、自分の特徴なども考慮して、最適な服装を心がけるのだ。

その7 その他のアイテムを使う
 毎年購入しているのが、カイロだ。主に寝るときに使っている。足は湯たんぽがあるので、温かだが、布団から出てしまう肩などは寒い。背中や肩にカイロを張り付けて、徹底的に寒さ対策をする。
 また、女性だけに限らず、男性もひざ掛けや、着る毛布などを使用してもいい。僕は店に行って、いつも不満なのだが、冷え対策の商品が女性限定で発売されていることが多すぎる。男性用に販売されている冷え対策商品が少なすぎる。これは非常に不満なところだ。

 以上。感じ方によっては、やり過ぎだと思う人もいるかもしれないが、冷えはかなり体調を左右するものなので、舐めない方がいい。僕は冬にうつ状態が悪化し、深刻になったことがある。冷えの影響も多少はあるのではないか。その時は満足に食事も摂っていなかったし、仕事を辞めて、次の職がなかなか見つからずに参っていたから、さまざまな要因が考えられるが、それからというもの、この時期になると結構神経質になってくる。

 それから、今日は夜勤だから、かなり気分が落ちている。今月は夜勤が多くて、疲れが抜けきらないうちにまた夜勤をしなければならない。もう疲れたなあ。

 冷えとはかなり重要な話題なのだが、大したことが書けなかった。当たり前のことしか書けない。しかし、冷えはよくないんだ。

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髪の毛を失った男の日常


職場の女性が「髪が跳ねているのが気に入らない」と言って、ハサミで髪の毛を切っていた。そして、僕のスキンヘッドを見て「いいね、Tさんは楽で」と言った。「羨ましい」と言って笑った。確かに暴力を受ける時は、髪の毛を引っ張られるから、かなり痛そうだ。僕には引っ張られる髪がない。

日常の快適さを得るためには血の滲むような努力が必要だ。何かを得るためには同等の何かを犠牲にしなければならない。等価交換というやつだ。むしろ、僕の頭の場合、失っているものの方がデカい。

失ったもの
・髪の毛(リアルに失われており、剃ってすべてを失った)
・防御力
・若々しさ
・毎日の剃る時間
・毎日剃ることにより流れる血
・カッコよさ

得たもの
・威圧感
・爽快感
・会話のチャンス

防御力は凄まじく低下している。ちょっとでもぶつけると出血するだろう。直射日光の下では最弱の防御だ。それにスキンヘッドは体格がよくないと似合わない。貧相な体ではカッコ悪い。鍛えないといけないが、酷く面倒だ。見た目の若々しさがない。やはり髪が生えている方が若く見えるのだ。

スキンヘッドにより、会話のチャンスができることもある。おそらく、普通の髪型をしている人はあまりいじられない。カツラをかぶってしまったら尚更だ。カツラは最低だ。いじられない上に、陰口を言われる。それに比べ、スキンヘッドは身も心も爽快だ。影でハゲと言われているだろうが、実際会話のネタにもなっている。会話が盛り上がれば、親しくなれる。親しくなったら、相手が僕のことを好きになるかもしれない。好かれるということはモテるということだ。僕はモテる可能性を秘めている。こう考えるとスキンヘッドも悪くない。まあ、モテた試しがないけれど。

髪の毛を失って辛かったのは、髪型を自由に決められないことだ。角刈りにしたくても、髪の毛が失われすぎたために、剃り込みの入った坊主頭になってしまう。

伸ばそうとしても、汚く禿げているから、途中で断念して、また剃るのだ。センター分けという究極のハゲ判明髪型なんか死んでもできない。というか、そこまで伸びる前にハゲを痛感して、やはり剃ることになる。
スキンヘッドをきれいに保つには毎日のシェービングが欠かせない。地味に時間がかかる。もう脱毛したいと思うくらい、ちょっとした心の負担になっていたりした。
が、続けているとさほど気にしなくなってくる。それが習慣化というものだ。習慣にすれば、何も気にならないのだろう。ただし、だらしなさを習慣化させてはならない。悪習は絶つべきことだ。だらしないとモテない人間になってしまう。モテないにしても、自分を磨くことから逃げてはならないのだ。



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手取り10万円、全額趣味に投入!破産しそうな男の職場の制服

 ネットでカメラのネックストラップを購入した。付属のストラップは気に入らない。首にかけると痛い。それだけの理由だ。僕はワガママで、気に入らないことがあると、機嫌が悪くなる。でも、気分よく過ごしたい。そのためには、気分のよくなることをする必要がある。それが人より多いだけのことで、僕も周りの人も変わらない。いや、むしろ、僕は収入が少なくて、お金の力でなんとかするには限界があるから、周りの人よりも我慢強いのかもしれない。実際のところ、それは嘘だが、お金がないというのだけは本当のことだ。

 先日の長野旅行。初日のことだ。信州まつもと空港からの松本駅直通バスに乗っていた時、僕の働いている施設の制服を来た人が歩いているのを発見した。ダサい制服だから、すぐにわかった。旅行に来てまで、仕事のことを思い出さなければいけないのか、とげんなりしたのを思えている。

 僕の家から、職場まで徒歩3分もかからない。日常生活を送る上で、職場の前を通ることがしばしばある。スーパーへ行く時、TSUTAYAに行くとき、ヤマダ電機に行くとき、すべて職場の前を通ることになる。しかし、それでは仕事のことを思い出して、楽しくない。だから、僕は遠回りして、公園を通って、ヤマダ電機や蔦屋に行くのだ。その方が気分がいい。職場の前を通るなんて、わざわざ仕事を思い出すようなことを誰がするだろう。これは当たり前の行動だ。気分よく過ごすためには、そのための手段を探すまでだ。

 職場の制服と同じ色の服を着ているようなダサい人にはなかなか会わないが、それでも時折いる。そんな時、酷くビクビクしながら、遠目から、あの制服ではないことを確認するのだが、すでに仕事のことを思い出しているので、格段につまらなくなってしまう。

 今日、僕は制服から私服に着替えずに帰って来た。これは会社のルールに反している。私服で通勤し、制服に着替える。帰りは私服に着替えて帰る。これは衛生的な問題から、そうすることになっている(菌を持ち込まない、などの理由らしい)。しかし、家が近いこともあり、着替えるのが面倒だった。帰る時間帯も夜ということもあって、バレないだろう、という軽い気持ちで、僕は制服のまま帰った。帰ったら、制服を脱いで、洗濯機にぶち込む。全裸になったら、そのままシャワーを浴びるのだ。わざわざ何度も着替えるのも面倒だ。
 しかし、考えてみると、そのダサい制服で外を歩くと、夜だろうと、わかる人にはわかるものなのだ。たとえば、別の地区の施設のスタッフが休日なんかに楽しい思いをして出かけている時に、僕の姿を発見したら、きっと仕事のことを思い出して、つまらなくなってしまうだろう。僕はそういうことを考えもしなかった。他人の気持ちも考えないといけない。だが、しかし、これからも、夜の時間帯は、気にせず、制服のまま帰るだろう(もちろん、出勤時は私服だが)。

 でも、なんで、もっとカッコいい制服にしないのだろうか。もしかすると、職場の制服は、かっこいいのかもしれない。仕事が嫌いだから、すごくカッコ悪く見えているのかもしれない。いや、冷静に考えてみても、やっぱりセンスがダサいと思う。

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出勤前の憂鬱な時間に

仕事だ。仕事に行かなくては。

寒い。布団から出たくない。寝たけれど、疲れが抜けていない。弱音しか出てこない。

先日、カメラを購入したが、アクセサリーなんかを揃えると、結構高くなるなあ。使ってみると、バッテリーの持ちがよくないから、予備のバッテリーを買わなければならなかった。レンズは傷つけたくないから、プロテクターが必要になる。本体を保護するため、ケースも必要になる。昨日、付属のネックストラップを装着して、首にかけてみたが、歩いたりするとカメラがあっち行ったり、こっち行ったりで、不注意だとどこかにぶつけそうになる。伸縮可能なネックストラップがほしくなる。何もいらないと思えば、何も必要ないのだが、不満は残る。

カメラやハンディカムを買ってみてわかったけれど、予算を本体にすべて注ぎ込むと、アクセサリー分で予算を超えてしまう。もし予算設定をするなら、本体価格はそれより2万円くらいは低く見積もらないとアクセサリーは揃えられないだろう。

視野が狭くなってアクセサリーを買いまくると、僕のように預金の残高が限りなく0に近づく。最近の散財の仕方は洒落にならない。冷静な心が少しも保てない。先々月まで家計簿をつけていたけれど、もう数字が怖くて、家計簿アプリを起動できない。

ああ、仕事の準備をする時間だ。疲れたなあ・・・

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NEX-5Rのレビューをしま せん

 昨日、1日24時間一睡もせずに行動していたためか、今日はもう眠くて仕方がない。疲れた。
 今朝は7時半には起きて、洗濯を3回して、棚の整理をしたりした。NEX-5Rの使い方などを調べ、試しに身近なものを撮影した。使い方は全然わからない。適当にシャッターを押しているだけだ。でも、やっぱり画質はいい。
 NEX-5Rについてレビューでも書こうかと思ったけれど、この商品に関しては、発売されたのが去年のことだし、もう飽き飽きするほど、無限に迫る勢いでレビューが量産されて、誰も消化できないでいるので、レビューなんか書かない。大体において、僕のような素人が機能の説明なんかできない。昨日、この商品を購入するまでの過程を書いたから、それで十分だろう。

 午後。先日、妹が無事出産したので、お祝いにお尻拭きを送ろうと思った。けれど、お尻拭きだけでは寂しい気がして、ベビー用品売り場に行ってみた。赤ちゃん用品の店に入るのは初めてだった。タオルケットを見ていたら、懐かしい感情が湧きあがる。妹は小さい頃、スヌーピーのタオルケットがお気に入りで、それがないと眠れないほどだった。今でも大切に持っているのではないだろうか?姪っ子にはタオルケットでも送ろうか、とも思ったが、姪っ子が生まれる前に妹がすでに、子供のための衣類だったり、ベビーカーだったりを準備していた。下手に買って、不用品になってしまったら、切ない。ということで、何も買わずに店を出た訳だが、やっぱりタオルケットくらいなら買ってもよかっただろうか・・・。

 そのベビー用品店の隣は、なんとヤマダ電機なのだ。ここ最近の癖で、用もないのに入店してみようかとも思ったけれど、疲労感を覚えたので、やめた。カメラコーナーにいたら、また例の店員が近寄ってきて、9割方訳のわからないマニアックな話をしてくれたかもしれない。いや、カメラに詳しい例の店員ではなく、昨日(そうだ、随分昔のことのように思えるが、昨日の話なのだ)、僕にカメラを買わせたあの、いきなり「あります」とだけ言ってきた店員がなぜか僕がまた買いに来たのかと勘違いして、「あります」と背後で言って来たかもしれない。

 今、僕は夕食のカレーを作っている、家にある食材(玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、ウィンナー)を使い切って。疲れたなあ。

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もう病気だ

 これは以前書いており、重複する内容になるけれど、まとめという意味で、もう一度記しておこうと思う。

 事の顛末はつまりこういうことだ。
 僕はカメラというものに多少の興味はあった。いや、なかったかもしれない。知識などというものは全くない。旅行の時にだけ、デジカメを使う。それくらいの用途でしかカメラなどは使わない。ただ、一眼レフカメラというものに少なからず憧れを抱いていた。一度でいいから、シャッターを押してみたい。欲しいというより、少し触ってみたかった。いや、それすら思っていなかったに違いない。
 僕は近所の電気店のカメラコーナーにいた。すると、以前、ハンディカムを買う時にお世話になった店員さんが近づいてきた。そして、カメラについて、詳しく話してくれた。僕は次第に興味を強くしていった。暇があれば、ヤ〇ダ電機に通った。その度に例の店員さんが詳しく説明してくれる。色々面白い話をしてくれるから、カメラに対する興味も湧いてくる。欲求も強くなる。
 そこで、思い切って、カメラを買ってみようと思った。一眼レフカメラは予算的に厳しかったので、それよりも値段が一段階安かったミラーレス一眼カメラにすることにした。僕は店員さんの話を聞いた後、「もう少し考えます」と答え、ATMに向かった。ATMに用事があったのだ。ATMでミラーレス一眼カメラを購入するための資金を引き出すという用事が。つまり、もう少し考えると言った瞬間には大方考えはまとまっているものである。
 ATMで資金を調達すると、またすぐにヤマダ電機へと向かった。その時はもう閉店時間が迫っていて、店員のほとんどが姿を消していた。おそらく、バックヤードで作業をしているのだろう。そこで、例の店員を呼び出してもらうことに。しかし、例の店員は帰った後だった。
 代わりにその店員が対応すると意気込むのだが、在庫を探しに行ったままなかなか戻って来ない。やっと戻って来たかと思うと、在庫がない、と言う。在庫がないけれど、また探しに行く、と言う。一体、どこに探しに行くのだろう。結局、閉店15分前になる。『蛍の光』が流れ出す。やっと戻ってきたが、やはり在庫がないと言う。だが、似たような機種ならあるから、持ってくると言う。いや、似たものではなく、欲しいものが欲しいのだ、と思った。そして、今日はもういいです、と言って帰ったのだった。その際の在庫を探しまくる店員の慌て方が、店で挙動不審になる僕の姿と重なった。

 そして、今日。今日は夜勤明けだった。ストレスも十分に溜まっていた。心と体がストレスを思い切り解消しろ、という命令を出している。僕はヤマダ電機に向かった。そして、ミラーレス一眼カメラの前にまた立ち止まって、動かずにいた。例の店員が来るのを待つつもりだった。
 しかし、来たのは在庫探しの店員だった。そして、「お客様、先日は在庫がなくて、申し訳ありませんでした」とも何も言わず、僕を発見すると「あります」とだけ言った。

僕「え?」

店員「あ、あります・・・」

僕「・・・」

店員「この前お探しになられていたカメラ・・・入りました・・・」

僕「そうなんですか(お探しになられていたのはあなたの方だと思いますが・・・)」

店員「持ってきましょうか・・・持って来ますね」

僕「え、ええ、お願いします」

 店員さんなのに、かなり挙動不審だった。店内に挙動不審な人物が、2人もいて、しかも、カメラコーナーで話している。その会話も会話とは到底呼べないものであり、両者とも不審であるから、おそらく他の店員さんたちに注目されていただろう。
 ただ、あの店員さんは、きっと一生懸命商品を売ろうとしていたのだろう。それに客のことをちゃんと覚えていて、どのカメラを探していたとかも把握していた。あの人なりに努力して、掴み取ったものだったはずだ。僕はそういう一生懸命さに感動する。端から見ていると、挙動不審でも、一生懸命な人はいるのだ。

 そういう一生懸命な人がいる一方、僕はやはりダメ人間のようだ・・・。浪費ばかりして・・・。

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 ただ、これからカメラのことを勉強して行こうと思う。素人カメラ大全集だ。

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非常灯、嫌になる

夜勤中。元気なし。起床時から気分が沈む。なかなか上がってこない。
出勤して、申し送り事項を聞くのだが、相手が何を言っているのか理解できない。一応、相槌は打っておく。言われたことを文字として書くことはできた。だが、メモをとっても、書いた文字の意味がわからない。作業をするが、なぜ自分がそうしなければいけないのか全くわからない。ふと立ち止まると数秒何をしていいのかわからず、動きが完全に止まる。胸の辺りがモヤモヤとして、吐き気がしてくる。仕方なく、デパス0.5mgを1錠飲む。所詮気休めだ。気分は楽にならない。そのまま、今に至る。

なかなか真っ当な人間にはなれない。真っ当に生きることは難しい。仕事はいつも真面目にやっている。でも、効率が落ちてしまって、ここ何日かはどうもうまくいっていない。
おそらく、他人の目からはわからないだろう。だが、自分の中では変調が大きく、困惑している。自分の中の感覚が恐ろしいまでに狂っている。

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この空を飛べたら

 薬指のささくれ立ったところを強引に引きちぎった。思った以上に出血し、薬指全体が痛いような気がする。絆創膏を貼るだけの処置。とくに消毒もせず、そのうち治るだろうと思って。けれど、時間が経つうちに”ばい菌が入って、指を切り落とさなければならないかも”などと、このほんの小さな傷に不安を覚える。ほんの些細な傷に不安を覚え、手遅れかもしれないが、やはり消毒をしておこう、とアルコールを吹きかける。夜になり、その傷が少しでも疼こうものなら、途端に心配になり、眠れなくなる。小さな物事が気がかりで、不安になり、日常を楽しく送れない。

hiraodai005.jpg
 そんな時、僕は空を飛びたくなる。悲しい話さ。

 飛べるはずのない空、みんながわかっていて、今日も走ってく、走ってく・・・

 今日は夜勤だ。また夜勤。今月は夜勤回数が多いのだ。人が足りないから。介護業界は常に人手不足だ。助けてくれー。

 出勤前にヤ〇ダ電機に行こうと思っていたけれど、気持ちに余裕がないので、明日にしておこう・・・

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ほしいほしい病

 平尾台から帰って来ると、近くの電気屋で、ミラーレス一眼カメラをまた見に行った。そして、顔見知りの店員さんが一瞬で間合いを詰めてきた!説明を受ける。どんどん欲しくなる。コンデジのピンボケ率の高さのこともあったので、大方、店員さんのおすすめするカメラで心が決まってしまった。が、そこでは即決しなかった。僕はATMに行かなければならなかった。ATMでちょっとした額を引き出す用事があったのだ。それを優先しないといけなかった。ATMの用事が済むと、またヤ〇ダ電機に行った。もう閉店間近だった。店員もほとんどいなくなっている。バックヤードで作業をしているのだろうか・・・。目に入った店員に話しかける。「えーと、カメラ担当の〇〇さんいますか?」とその店員に聞く。

「〇〇ですか。帰りました」

 僕も帰ろうと思った。が、その店員は「ちなみのどのようなことでしょうか?」と尋ねてくる。

「うーん、えーと、まあ、カメラをお願いしようと思って・・・」

 と、僕は気乗りしない調子で言ってみる。すると店員がどのカメラか訊いてくる。カメラの機種を言うと、在庫を探しに行った。なかなか戻って来ない。やっと戻って来たかと思ったら「在庫がないようです。もう一度探しに行って来ます」と言う。いやいや、在庫がないのに、もう一度探しに行って、あるはずがないではないか・・・。しかし、店員は探しに行く。閉店15分前。『蛍の光』が流れ始める。この曲が流れた瞬間、客はいかなることがあろうと、途中ですべてを断念して、一斉に店を立ち去らなければならない決まりになっている。しかし、先ほどの店員が戻ってくるまで、一応待たないと失礼だと思った。
 店員が戻ってくる。

店員「やはり、このカメラのダブルズームキッドは在庫がないようです。ですが、レンズ一つのものなら、2つあります」

僕「いえ、ダブルズームレンズキットがいいです。取り寄せとかできないんですか?」

店員「できません」

僕「そうなんですか?(さっきの店員さんの時は入手できそうだったんだがなあ)」

店員「この機種に似たものなら、ありますが・・・」店員は機種名を紙に書く。「今、お持ちしますね」

僕「いえ、結構です。今日はもういいです」(立ち去る)

店員「え、あ、そうですか・・・」(慌てた様子で、僕を見送る)

 例の店員さんでないとダメなのだ。ほかの店員は在庫の「あり・なし」しか言わない。当たり前かもしれない。しかし、例のハンディカムを買った際の顔見知りの店員さんはカメラに詳しい。カメラの良い点・悪い店を言ってくれる。ちなみにその店員さんもミラーレス一眼カメラを2機種に絞っていて、迷いまくった挙句、僕に奨めてきたカメラを昨日購入したらしい。その日のうちに撮影を楽しんだ、という話まで聞かせてくれ、さらに撮影してWiFiでスマホに転送した写真を見せてくれた。かなり凝っていて、さすがカメラを趣味にしているだけあると思った。(待てよ、その店員が購入したから、在庫切れなのか?)

 カメラはネットで買ってもいいのだが、店頭だと触ることができるし、購入したらすぐ手元に来るのがいい。ヤ〇ダ電機は5年間保証があるし、10%還元だし・・・。結構信頼できるんだよなあ。
 あ、ハイキングの話がいつの間にか、カメラの話に・・・。どうも病気だ。僕は病気なんだ。頭がおかしい。欲求が抑えられない・・・。

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「カメラ欲しいなあ・・・」

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平尾台・千仏鍾乳洞



たびびとは洞窟を発見した。



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 はじめての鍾乳洞。ロッカーに荷物を預け、ハンディカムも預けて(水没を恐れて)、サンダルに履き替えて、洞窟内へ。途中から、水に足を浸けながら進むことになる。水は冷たく、はじめのうちは耐え難いが、次第に慣れてきて、気にならない。夏に来たら、きっと涼しくていいのだろう。

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 平尾台。これから後ろに写っている丘に登る。

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 ハンディカム片手に、丘をぐんぐん登る。

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 丘を登り切ると、そこはてっぺんではなかった・・・。更に上へと続いている。登ってみるか。

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 山頂到着。登頂時間は約1時間。登頂?えっと、一応、大平山という山だった。標高586.5m。登山靴を持っていけばよかった(せっかく最近買ったのに・・・)。今回は登山というより、ハイキング的な軽い気分で来ていたし、それほど歩くとは思わなかった。丘のようなものだったけれど、さすがにサンダルとかで、軽い気持ちで登ったとしたら、きっと足が痛くなるだろう。行き違う人の中には、ヒールを履いた女性も見受けられたが、大丈夫だったのだろうか・・・。

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 平尾台や鍾乳洞を形成するカルスト地形。これは平尾台の石灰岩。しっかりと撮影してくればよかったけれど、石灰岩柱の連なる特徴的な風景を撮影した写真があまりなかった。せっかく行ったのに、いつも写真が少なかったり、ピンボケしてばかりだったり、酷い時には写真すら撮っていないことがある。残念だ。
 鍾乳洞に至っては、写真は撮ったものの、ほとんどがポンボケしてしまっていた・・・。残念すぎる・・・。

 まあ、でも久しぶりのお出かけ。楽しかった。

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こんにちは、たびびとです。
ようこそ、ぼくのブログへ。

介護職員のバイトをしています。
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