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走り切った

 駅から家まで休まず走った。走るなんて何年ぶりのことだろうか。数メートル走った段階ですでに息切れが酷くて立ち止まりたくなった。けれども足を止める訳にはいかなかった。足を止めたら負けかなと思った。僕が元来心配性で、何かあると最悪なことを考えてしまう。仕事終わりに妻に電話をすると通じなかった。電源が切られているか、電波の届かないところにいるか、と受話器の向こうで電子的女性の声が言う。電話に出られないことがあっても、電源が切れていることはほとんどないから、何らかの組織に拉致され、電源を切られてしまった、という可能性さえ考慮した。僕は心配した。あのメロスでさえ途中で休憩して、諦めそうになったのに、僕は虚弱体質なのに途中でスピードダウンこそしたが、ノンストップで家まで走り切ったのだった。途中で死にそうな人のように、もはや走っていると言えるかどうかも疑わしいほどのスピードで、至ってゆっくりと進んでいる歩行者と並んで走ったりもし、暗い道をただひたすら走った。途中で夜空にレッドプラネットが見えないかどうか確認しながら。確かに昨日は火星らしきものが見えたのだ。きっと夜道を狂ったように走っていたから、すれ違う人には変な人だと思われたかもしれない。それでも僕は走り続けた。少しでも早く、最速で家に到着できるように。自分に負けないように、足を止めずに走った。マンション前の心臓破りの坂道すらも僕の足を止めることはできなかった。僕はついに走り切った。いつもなら徒歩10分ほどかかる行程を、すべて止まることなく走り切り、僕は10分で家に到着したのだった。

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サッカー観戦



 夜勤明けだったが、数時間睡眠をとった後にサッカー観戦に出かけた。とはいえ、僕は露店でたこ焼きだったり焼き鳥だったりを買って食べてばかりだった。僕はサポーターではないのだ。何も知らない。けれど、得点した時などはサポーターたちに混じって、盛り上がったものだ。



 右側の赤い服の小さい人たちは8.6秒バズーカーという人たち。ネタを披露しているらしい。



 アビスパ福岡vsギラヴァンツ北九州。僕はアビスパ福岡の応援をしていた。結果4-2で勝利。疫病神である僕が応援したことで、負けるのではないかと内心冷や冷やしていたが勝ってよかった。さすがにサッカー選手たちには僕の負のエネルギーに満ちた重い運気は影響しなかったようだ。いや、2点取られたのは僕のせいか?とにかく勝ってよかった。

 しかし、僕はどうしても勝たねばならぬ勝負に負け続けているのだ。次は僕が勝つ番だ。

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こんにちは、たびびとです。
ようこそ、ぼくのブログへ。

介護職員のバイトをしています。
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