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選挙権

 雨が降っていた。時に激しく、時に緩やかに。時折晴れ間も窺えたが。

 10日は参議院議員選挙の日である。残念ながら10日は仕事で投票所に行く時間がないので今日行ってきた。僕は自分にとって一番利益が見込める候補者、政党の名前を書き込んで投票してきた(当たり前だ)。それ以外に利益に繋がりそうな候補者、政党はなかった。「この道しかない」と思い、心を込めて投票した。いい社会になるといいなと思う。いつもそう思っている。

 選挙権が18歳からとなった。今日は若者の姿はなかったけれど、きっと多くの18歳、19歳の若者たちが投票所を訪れることだろう。選挙は自分たちとは関係ないし、直接自分の生活に結びつくとは思えず、自分たちが国を変えるという意識、実感が持てないかもしれない。難しくてわからないと思うかもしれない(僕だってわからない)。それでも、たとえ1ミリでも暮らしやすくなるように、不満のあるところを改善してもらうために働いてもらうべく、僕たちの代表者たる偉い政治家先生を選ばなければならないのだ。政治家は僕たちの生活をよくするから偉いのであって、僕たちの生活をよくしてくれない政治家は誰だろうとクソ野郎だ。偉いとかクソ野郎とか言えるのは投票を行なって初めて評価できるものではないだろうか。18歳、19歳の若者たちよ、投票したのに、自分のいいようにならなかったら大声で文句を言うといい。我々にはその権利があるのだから。僕は毎日言っているよ、自分のいいようにならないから(自分のせいだろ)。

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高温注意報

 テレビでは高温注意報がどうのこうのと言っていた。知ったことか。洗濯物が乾くのだから、高温のどこが悪いというのだ。こっちには好都合だ。
 甲子園を見ていた。敦賀気比高校の打線を見ていたら、リードされているのに負けるとは思えなかった。夜勤明けだったので途中で眠くなってしまって、甲子園の結末を見ずにベッドに移動した。
 ベッドでiPhoneを操作していると、これから寝るつもりなのに、なぜかGyaoのアプリを開き、アニメを検索して『はだしのゲン』を発見した。それを再生すると途中で閉じることができなくなり、涙を流しながら最後まで観てしまうのだった。8月6日広島、8月9日長崎と、なぜ原子爆弾は投下されなければならなかったのか。何も悪いことをしていない一般市民を巻き込んで、核の果実は残忍な歴史を刻んだ。アメリカ人は『はだしのゲン』を観たり、読んだりしたことがあるだろうか。いやおそらく『はだしのゲン』自体を知らないだろう。知っていたら、核の保有などできるはずがないのだ。知っていて核を保有しているとしたら救い難い。勝手に戦争をするのなら、軍部だけで殴り合ってくれ。一般人を巻き込むな。

 僕はある飲食店で夕食を感謝して食べた。『はだしのゲン』のことを考えながら、感謝して、ご飯をお代わりした。ご飯お代わり無料なんて信じられないくらい幸福なことではないか。食べたくても食べられなかった戦時中のことを思うと泣けてくる。お腹いっぱい食べたいと夢見て、消えて行った信じられないほど多くの命のことを思うとやりきれない。明日9日は長崎の原爆の日。黙祷。

 『はだしのゲン』に泣きながら最後まで観て眠り込む。アイスノンを枕にし、扇風機をこちらに向けていたから割と涼しかった。ふと目覚めると全身汗だくになっていた。Tシャツがびしょびしょだ。アイスノンは冷気を失ったアイスマンのようになっており、扇風機はいつの間にか帰宅した妻の方を向いていた。僕は30度以上ある室内に熱中症対策を何一つせずに放置された状態だった。暑い、と悲痛に叫んで妻に扇風機のことで文句を言った。「なんね、水でも浴びて来んね」と一蹴され、シャワーで冷たい地下水を浴びて身震いした。高温注意報は実に不都合なものだった。



 しかし、なぜ猫はこんなに暑いのにわざわざ日当たりの良い場所に寝転んでいるのだ?化け物ではないか。

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空間を支配する

 むしゃくしゃしながら仕事から帰って来た。イヤホンからPerfumeが流れてきた。僕は癒された。いや、自分の苛立ちを誤魔化すくらいの作用はあったと思う。だがしかし、家に帰り着くと途端に顔を真っ赤にして「損した!」と叫ぶのだった。部屋の中をうろうろ歩き回り、「これでは身の破滅だ!」と頭を抱えた。と言ってみても別に身の破滅になるようなことは何もないのだが、なぜか損したような気持ちになってしまうのだった。

 とにかく疲れた。仕事に疲れてしまった。汗が流れ続けた。帰る頃にはスメハラで訴えられて、禁固刑になるくらいの異臭を放っていたと思う。いや、もう自分でも汗臭いなあと思うほどだった。自分で感じられるレベルってのは結構ヤバいと思うのだ。いや、もしかすると僕ではない他のやつがクサかったのかもしれない。しかし僕以外に臭そうな人がいなかったので、おそらく僕だろう。周囲の人には本当に申し訳なく思うのだ。どうしたら予防できるだろうか。毎日風呂には入ってるんだがなあ・・・

 スメルハラスメントというのはかなり悲惨なことだと思う。周りの人は臭すぎてダメージを受けるし、ニオイを放っている人は好きで放っている訳ではないのに知らないうちに自分の株価を下げてしまうのだ。もう暴落だ。僕の友人も職場にクサい人がいるんだと悩んでいた。毎日頭痛に悩まされ、首を意図しない方向へと勝手に引っ張られ(誰に引っ張られるんだよ)、夜も眠れないという。僕も結構汗クサいし、おっさんのニオイがすると思うが、その友人の家に泊まった時は特別何も言われなかった。「汗だくになった君を目の前にしても俺は何も感じない?この意味がわかるか?」彼は確かそんなようなことを言っていた。一体彼の職場では何が起こっているというのだ?あまり深入りしたくない事柄ではある。

 僕も男を磨かなければならない。精神と肉体の練磨、そして僕より生み出される思想が放つニオイにまで気を配りたいと思う。とりあえずお風呂に入って、ボディソープで体を洗った。これでニオイは大丈夫。と真剣に思うやつはいるのか?いくらキレイに洗っても、時間が経てば、その臭気はたちまちのうちに復活し、立ちのぼり、空間を支配するのだ。

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Author:たびびと
こんにちは、たびびとです。
ようこそ、ぼくのブログへ。

介護職員のバイトをしています。
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