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損をしないことが鉄則

 実家では雪が積もったという。20cmほどだが、父親が雪かきにうんざりして雪かき機を買ったそうだ。僕もこの寒さにはうんざりしている。毎日ダウンジャケットにニット帽、ネックウォーマーを首に巻き、団子のような恰好で外に出ている。なりふり構っていられないのだ。全身黒ずくめで、一見怪しい。よく見るともっと怪しいかもしれない。とにかく、見た目は「ダメ」だと思う。見た目はダメだけど、寒くて体調を崩してしまったら損である。これでいい、すべてよし、ということにしておく。
 寒いから、ほぼ毎日鍋料理を食べている。毎日毎日鍋を食べ、鍋に飽きた頃には春がやってくるだろう。春は飽きる前に通り過ぎ、うんざりする暑さの長い夏がやってくる。残暑の厳しい秋とは言い難い秋が一瞬で通り過ぎ、そしてまた鍋料理がやってくる。次の鍋料理の季節に、僕はまだ仕事を続けているだろうか。その頃には仕事を辞めたいと思っている。それほど、僕は病的なやる気に満ちている。仕事を辞めるために仕事をするのだ。

 上司はお酒が好きなようだ。噂では毎日深夜2時まで飲んでいるらしい。夜勤をしていると夜中の1時とかに電話がかかってくる事もあるから、おそらく本当の事なのだろう。外回りを終えて帰って来た上司はお酒を持っていた。外出したついでに買ってきたと言っていた。赤い色をしたお酒で、見た目はおいしそうだ。僕がおいしそうと思うのはファンタみたいな味がしそうとか、そういった感じの「おいしそう」であって、アルコールの味がおいしそうということではない。

上司「Tさんはお酒は飲みますか?」

僕「いいえ、飲めません」

上司「あらぁ、人生損してるわね」

(損しない事が鉄則なのに、僕が損している?酒が飲めないと損なのか?クソ!)

 お酒が飲めることについての利点と欠点を考えてみた。確かに利点はある気がした。たとえば、女性と二人で飲んでいる時、先に酔いつぶれたりしたらちょっと情けない。酒が強ければ、男らしい気もする。けれども、実践できない僕にとってそれは本当に利点なのか、欠点なのかさえはっきりとわからない。それよりも欠点の方が致命的なものに思えた。お酒を飲むと勘が鈍る。冷静な判断ができない。これだけで十分に利点などないに等しい気がした。冷静な判断ができないと、損をするのだ。その損は致命的なものになるはずだ。損というのは、愛や友情、時間やお金、地位や名誉を失うことを言うのだ。損をしないことを鉄則とするならば、お酒は回避してしかるべきものである気がした。

 それにしても寒い。酒を飲んで、体を温めたい気分だ。

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こんにちは、たびびとです。
ようこそ、ぼくのブログへ。

介護職員のバイトをしています。
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